資源ごみ（びん、ペットボトル、缶類）の分別が変わりました

令和7年12月から供用開始予定の宇佐・高田・国東広域ごみ処理施設（仮称）の稼働に伴い、令和7年4月から資源ごみ（びん、ペットボトル、缶類）の分別方法が変わりました。

皆さまのご理解と適切な分別をお願いします。

これまで「びん」と「ペットボトル」を同じ袋へ入れて出していたところを「びん」と「ペットボトル」を別々に分け、収集日も「びんの日」「ペットボトルの日」に分けて出していただくようになります。

1. びんからキャップをはずします

• 金属製キャップは「もやせないごみ」に出します。
• プラスチック製キャップは「もやせるごみ」に出します。
• キャップリングはついたまま出すことができます。
• 簡単にはがれるラベルは、取ってください。はがれにくい場合は、そのまま出してください。

2. びんの中を水洗いします

• 異物は除いてください。

3. 透明か半透明の袋に入れて「びんの日」に出します

1. ペットボトルからキャップとラベルをはずします

• プラスチック製キャップとラベルは「もやせるごみ」に出します。
• キャップリングはついたまま出すことができます。

2. ペットボトルの中を水洗いします

• 異物は除いてください。

3. つぶせるボトルはつぶします

4. 透明か半透明の袋に入れて「ペットボトルの日」に出します

• 袋にはボトルのみを入れた状態で出します。
• プラスチック製容器包装マークのついている容器については「もやせるごみ」に出します。

袋を別々に分けて出していたところを同じ袋に入れて「缶の日」に出すことができるようになります。

1. びんの中を水洗いします

• 異物は除いてください。

2. 透明か半透明の袋に入れて「缶の日」に出します

正しい分別がされていない場合は回収できません。

• キャップやラベルがついたままのペットボトルは回収できません。
• 正しく分別されていないと、警告シールが貼られます。
• 集積所に残されたごみは、分別して、次の収集日に出してください。