大分県立美術館でオオサンショウウオの展示をしました(終了しました)

更新日:2020年08月08日

宇佐市では、特別天然記念物オオサンショウウオの3D標本化をすることとなり、宇佐市ホームページ及び専用サイト「CT生物図鑑」にて公開しています。

このたび、大分県立美術館(OPAM)と共催企画展として、国立科学博物館巡回展「日本の生物多様性とその保全」をテーマに展示を行いました。大分県の特長として、九州唯一の生息地であるオオサンショウウオの展示も行っており、3D標本のほか、骨格・剥製標本や関連図書、特設パネルなどで詳しく知ることができますので、この機会に大分地域の生物多様性を象徴するオオサンショウウオについてピックアップした展示をご覧ください。

展示概要(終了しました)

期間:令和2年8月8日(土曜日)~令和2年10月18日(日曜日)

会場:大分県立美術館 1階アトリウム

入場:無料

展示物を一部紹介します

展示物(骨格標本・剥製標本等)

3Dデータ動画(モニター展示)

展示内容について

大分県の生物多様性の象徴ともいえる特別天然記念物オオサンショウウオに関する説明展示や標本展示を行っています。実物の死骸を活用した「骨格標本」や「剥製標本」のほか、大分県立宇佐産業科学高等学校と連携し、高校所有の3Dプリンターで実物大スケールのオオサンショウウオ標本を作製したものを展示しています。

そのほか、オオサンショウウオの特徴がわかるパネルの展示や関連図書の展示も行っており、オオサンショウウオをピックアップした特設展示です。大分県立美術館にお越しの際はぜひご覧ください。

3D標本(大分県立宇佐産業科学高校作製)

オオサンショウウオのパネル展示

世界農業遺産と生物多様性

今回の展示は、世界農業遺産(GIAHS)についても共同展示となっており、大分県の生物多様性を見るうえで、認定地域である国東半島宇佐地域の特徴的なため池システムと生物多様性の繋がりについて解説しています。

世界農業遺産(GIAHS)とは…

実際のオオサンショウウオを見るには

道の駅外観

オオサンショウウオは特別天然記念物のため、文化財保護法等で保護されており、実際に見ることができる場所は限られています。
宇佐市内では「道の駅いんない」で見ることができます。

道の駅いんないのオオサンショウウオは飼育されているオオサンショウウオの中でも最大級で、体長は131.5cm、体重は25.05kgあります。(平成30年7月時点)

オオサンショウウオ水槽
オオサンショウウオ写真

オオサンショウウオを見つけたら・・・

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〒879-0492 大分県宇佐市大字上田1030番地の1 本庁舎3階

電話番号:0978-27-8199
ファックス:0978-33-2670

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