平成30年度日本拳法総合選手権大会出場報告会

更新日:2020年05月12日

2018日本拳法総合選手権
2018日本拳法総合選手権
2018日本拳法総合選手権

平成30年6月10日(日曜日)に、宇佐市総合運動場武道場で行われた「第11回日本拳法九州総合選手権」において、木村琉希(きむらりゅうき)選手(西部中1年)と谷村康太(たにむらこうた)選手(駅館小3年)が優勝という輝かしい成績を収めました。

また、7月1日(日曜日)に大分拳精館道場で行われた「2018総合選手権大分県予選会」において、木村夏絆(きむらなずな)選手と吉田浩柊(よしだひろと)選手(駅川中1年)が入賞という成績を残し、4名の選手は9月16日に大阪市中央体育館で行われる「2018日本拳法総合選手権」に出場することになりました。

8月30日(木曜日)に来庁され、選手の紹介や大会の概要などを市長へ報告されました。

選手の皆さんは「全国大会では練習でやっていることを試合で出して、一つでも多く勝ちたい」と全国大会への決意を表明しました。

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