新型コロナウイルス感染症対策と社会経済活動の再活性化に係る大分県知事と市町村長からのメッセージ

更新日:2020年09月07日

本県における新型コロナウイルスの感染状況は、現在のところ、新規感染者数、感染経路不明者割合、病床利用率、いずれも国が示した感染状況評価において最も切迫度が低い「ステージI」にあたり、感染者の発生が散発的と言える段階に留めることができています。

改めて、感染拡大防止に向けた住民の皆様のご努力はもとより、最前線で強い使命感を持って業務に従事している医療関係者の皆様のご尽力に対し、心より感謝申し上げます。

他方で、社会や経済が大きなダメージを受けていることも否めません。これからは、感染拡大の防止も図りながら、社会経済活動の再活性化に力を入れ、この2つを両立していくことが極めて重要です。

この課題について、大分県知事と県内18市町村長は、先般、WEB会議で議論をし、次のとおり、今後連携して取り組んでいくことについて認識を共有したところです。住民の皆様には、引き続きご理解とご協力をお願いいたします。

 

1 住民や事業者の皆様には、引き続き、入念な手洗いや咳エチケット、マスクの着用をはじめ、ソーシャルディスタンスの確保や3密の回避など、新しい生活様式の徹底をお願いします。また、接触確認アプリ(COCOA)についても、可能な限りインストールしていただくことをあわせてお願いします。

 

2 これまでの経験も踏まえながら、検査体制の更なる拡充、医療提供体制の確保、医療資機材の備蓄等を進め、感染拡大防止対策を徹底します。また、季節性インフルエンザの流行期には1日当たり最大で2千人もの検査を要することも想定されることから、新型コロナとの同時流行を見据えた備えを進めます。

 

3 感染症の拡大により落ち込んだ本県経済を再活性化するため、観光や飲食・小売等商業施策、ワーケーションの推進、農林水産物の流通販売対策、芸術文化やスポーツの振興など地域の実情に応じた対策を講じ、「大分県社会経済再活性化戦略」を迅速かつ確実に実行していきます。

 

4 感染症に関連した誤った情報や不確かな情報に基づく不当な差別、偏見等が見受けられるのは誠に残念です。住民の皆様には、公的機関が発表する正しい情報に基づいて、人権に配慮した適切な行動をお願いします。

 

令和2年9月2日

 

宇佐市長              是永 修治

 

大分県知事          広瀬 勝貞

大分市長              佐藤 樹一郎

別府市長              長野 恭紘

中津市長              奥塚 正典

日田市長              原田 啓介

佐伯市長              田中 利明

臼杵市長              中野 五郎

津久見市              川野 幸男

竹田市長              首藤 勝次

豊後高田市長      佐々木 敏夫

杵築市長              永松 悟

豊後大野市長      川野 文敏

由布市長              相馬 尊重

国東市長              三河 明史

姫島村長              藤本 昭夫

日出町長              本田 博文

九重町長              日野 康志

玖珠町長              宿利 政和

この記事に関するお問い合わせ先

健康課 健康増進係
〒879-0492 大分県宇佐市大字上田1030番地の1 本庁舎1階

電話番号:0978-27-8137
ファックス:0978-32-2331

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