第4次宇佐市障がい者計画

本市では、これまで「第3次宇佐市障がい者計画」に基づき、自立支援協議会を中心に関係機関と連携しながら「ともに生きる」ネットワークを構築し、障がいのある人やその家族を支援する取り組みを進めてきました。

しかしながら、障がいのある人やその家族が生き生きと充実した生活を送る上では、まだ多くの課題があります。そのため、その課題を解消し、宇佐市に生まれ、育ち、暮らしてよかったと思ってもらえる地域づくりを目指して「地域共生のまちUSA！～ともに暮らし、ともに働き、ともに生きる～」を基本理念に平成30年度から令和5年度の6年間の計画として「第3次宇佐市障がい者計画」を策定し取り組んできました。この計画策定から6年が経過し、障がい福祉を取り巻く状況も変化していることから「第4次宇佐市障がい者計画等」を策定しました。

なお、本計画は「第7期宇佐市障がい福祉計画」及び「第3期宇佐市障がい児福祉計画」を含んでいます。