猫の飼養について

更新日:2021年03月04日

猫は室内で飼いましょう

猫は、上下運動する環境があれば、室内で飼うことが可能です。

室内飼育のメリットは、次のとおりです。

1 感染症を防ぐことができます

猫がかかる伝染病には、「猫汎白血球減少症」、「猫ウイルス性鼻気管炎」、「カリシウイルス感染症」、「猫白血病ウイルス感染症」、「猫伝染性腹膜炎」、「猫免疫不全ウイルス感染症」など様々なものがあり、中には「トキソプラズマ症」や「Q熱」、「猫ひっかき病」といった人に感染する病気もあります。けんかによる傷からの感染などが多いため、外に出さないことが最も確実な予防法といえます。

2 ご近所への迷惑を防ぐことができます

最近は、猫に関する苦情が非常に増えています。野良猫のことはもちろんですが、飼い猫であっても他人の庭を荒らしたり、ふんをしていくというというような迷惑をかけられる人が発生します。具体的な損害などが生じた場合は、飼い主の責任となります。

3 交通事故死を防ぐことができます

大分県では、年間約5,000頭以上が交通事故等にあっています。

不妊・去勢手術をしましょう

猫は、たいへん繁殖力が強く、猫算とよばれることもあります。

1匹のメス猫は、おおむね年間3回出産し、1回に5~6頭の子猫が生まれます。

その子猫のメス猫がさらに7か月後ぐらいから同じように子猫を生むことになります。

このようにして繁殖したすべての猫に責任をもって、飼養することはできません。望まれずに生まれる不幸な猫を減らすためにも不妊・去勢が必要となります。

無責任なえさやりはやめましょう

「かわいい」、「かわいそう」という理由で、野良猫に無責任にえさを与えることで、無制限に繁殖し、増えることになります。

野良猫が周囲に及ぼす被害は、糞尿による環境汚染、人への感染、騒音、庭等における個人所有物への損壊などがあります。

えさを与えるという行為によって、その猫の飼い主と認定され、被害に対する有罪判決を受けた事例もあります。

無責任なえさやりは、絶対にやめましょう。

おおいたさくら猫プロジェクトの活用

県では、飼い主のいない猫に対して不妊去勢手術を行い、繁殖を抑制する「おおいたさくら猫プロジェクト」を実施しており、市では活動を行う団体を募集しています。

おおいたさくら猫プロジェクトの申請方法等

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