【7月10日開催】令和7年度宇佐市人権啓発講演会を開催しました!

更新日:2025年07月11日

ポスター画像

人権啓発講演会は、市民の皆様に人権について学んでいただくため、毎年8月の「差別をなくす運動月間」に先がけ、宇佐市人権啓発推進協議会が開催している講演会です。
今年は、部落差別(同和問題)と向き合うフリージャーナリストとして知られる西田 昌矢(にしだ まさや)氏を講師にお招きしました。
多くの皆さまにご来場いただきありがとうございました。

日程(終了しました)

令和7年7月10日(木曜日)

受付

12時30分~13時30分

宇佐市人権啓発推進協議会総会

13時30分~14時10分

講演会

14時10分~15時30分

会場

宇佐文化会館 大ホール 

講師

西田 昌矢 氏 (フリージャーナリスト)

演題

「私は部落から逃げてきた」

講師プロフィール

西田 昌矢(にしだ まさや)氏

1993年、中国地方生まれ。

2017年に西日本新聞社に入社。長崎総局で原爆や外国人の長期収容問題などを取材し、21年から朝倉支局長を務めた。

全国水平社設立100年の節目に合わせた企画「人権新時代」の中で、連載「記者28歳 私は部落から逃げてきた」を担当。被差別部落に生まれたことを明かしたうえで、現在も残る部落問題を伝えた。23年には続編「記者29歳 私は部落から逃げてきた」を執筆。

24年6月に退職し、フリーのジャーナリストとして活動している。

主催

宇佐市、宇佐市人権啓発推進協議会

講演会の様子

講演会の様子
講演会の様子

講演会の感想(アンケートより一部掲載)

  • 100%の割合で差別がなくなることはないが、一人でも多くの人が差別や偏見をなくす意識を持つ世の中になるようぜひ活動してほしいと思いました。
     
  • 今回、講演会に参加して、改めて人権について深く考える貴重な機会でした。好き合ってて結婚ができないのは本当に辛いことだと実感しました。そのようなことのない世の中になればと思います。
     
  • 私たちは普通の場所で普通に暮らしているはずなのに、部落に生まれたというだけで、普通に暮らせない状態はやはり変えなければいけないと思いました。人がつらい気持ちにならなくていいようにもっと社会全体でよりよく暮らしやすい社会を目指していきたいと思いました。
     
  • 主観的かつ客観的な内容で西田氏には大きな葛藤がありながら真実をみつめようとしたのだと感じた。心の整理は大変であったと思う。1つの区切りとともに次の課題がごほうびだと思う。話の内容(差別の内容)は70代の私には身近な話題でした。ありがとうございました。語りながらまた新しい気づきがえられると思った。
     
  • 私が今まで参加した部落差別に関わる講演会の講師の中で最も若い方でした。差別に対する取り組みの積み重ねがあり、着実に成果をあげてきている中、やはり今でも悩ませている根深い問題であり、まだまだ取り組みを続けていく必要性を実感しました。
     
  • 「部落問題」は永遠に続く問題とずっと思っていた自分がいて、他人事として考えていた。家族・親せきが壊れてしまう程と思う自分がとても小さな人間であり情けなく感じ同じ人間なのにどこが違うのか?どこも変わらない、何も変わらない全く同じ生物と強く感じます。
     
  • 部落出身として、自分の子どもたちに出身の話をしていかなければと思う半面、ねた子をおこすなと言っていた人たちの気持ちが親になってわかってしまった気がしています。西田さんの話をきいて、勇気づけられました。また、講演の機会があればぜひききたいです。
     
  • 当事者のご苦労は話したくもないでしょうが、本音を聞かせてもらってよかった。何の変わりのない人間が悩み、辛い思いをしてるのはやっぱりおかしいです。
     
  • 「部」抜き、「差」抜きの活動や講演会が多い中で、今回の講演は貴重です。「解消推進法」の理念の具現化だと思う。このような事業の継続を希望します。西田氏に感謝。
     
  • 身近で最近の話を聞くことで、部落差別の現実にふれることができ、ありがたかった。さらに差別解消にむけた取組をつづけたい。
     
  • あたりまえだと思っている行動が差別ではないか、改めて考え直したいと思いました。いろんな人の意見を聞いて、自分の考えが正しいと思い込まないよう気をつけたいです。
     
  • 部落差別の存在を実感として感じることはないのに確かにあるのが不思議でたまらない。多くの人が差別をなくそうと活動しているのになぜなくならないのか。
     
  • 差別を受けた方々のインタビューの際に、「取材をしてくれてありがとう」という言葉に感銘を受けました。本人はとてもつらかったであろうに、そのような言葉を言わせてしまうこの現状が非常に残念です。1人でも多くの方々が差別を受けない世の中になって欲しいなと思いました。

この記事に関するお問い合わせ先

人権啓発・部落差別解消推進課 人権啓発・部落差別解消推進係
〒879-0492 大分県宇佐市大字上田1030番地の1 本庁舎3階

電話番号:0978-27-8122
ファックス:0978-32-2331

メールフォームによるお問い合わせ

ページに関する評価
このページは参考になりましたか?
このページは見つけやすかったですか?
このページの内容はわかりやすかったですか?