三和剣友会全国大会出場報告(令和元年年7月18日)

7月18日（木曜日）、三和剣友会の選手が監督や保護者の方々と来庁し、市長に全国大会出場の報告を行いました。三和剣友会は、6月22日に三和酒類スポーツセンターで行われた「第35回大分県道場少年剣道大会」において、3位入賞という輝かしい成績をおさめ、7月29日～30日に東京都で開催される「第54回全国道場少年剣道大会」に出場します。

選手を代表して、中山美優（なかやまみゆう）選手が「指導してくれる先生方や応援してくれる保護者の方々への感謝の気持ちを忘れず、大分県代表としてチーム一丸となってがんばりたいと思います。」と全国大会への決意を表明しました。

市長は「全国大会への切符を勝ち取り、まことにおめでとうございます。全国大会出場は選手のみなさんのチームワークと日々の厳しい練習への取り組み、そして指導された監督や保護者の方など全ての力が合わさったおかげだと思います。全国大会では日ごろの練習の成果を存分に発揮して大分県代表としてがんばってください。」と激励しました。

監督 三浦祐嗣（みうらゆうじ）さん

先鋒 池田真歩（いけだまほ）選手

次鋒 相良桃花（さがらももか）選手

中堅 中山美優（なかやまみゆう）選手

副将 長岡伶音（ながおかれいん）選手

大将 阿部いずみ（あべいずみ）選手

控え 岩下嶺（いわしたれい）選手