第42代横綱鏡里ゆかりの品の寄付をいただきました(令和元年10月25日)

更新日:2020年07月09日

寄付受納式の様子
記念写真

10月25日(金曜日)、橋本法史(はしもとのりふみ)さんらが来庁され、第42代横綱鏡里の手形をはじめ、双葉山を含む9名の横綱の写真、鏡里の妻の故郷(宇佐市布津部)での記念写真、横綱4名(第2代目若乃花、北の湖、輪島、三重ノ海)の手形といった、第42代横綱鏡里ゆかりの品を寄付していただきました。

市長は、「このたびは、第42代横綱鏡里の奥さまの故郷が宇佐市というご縁で、大変貴重な品々を寄付していただき、まことにありがとうございます。宇佐市は、昭和の大横綱双葉山生誕の地であり、里の駅「双葉の里」には充実したコレクションが展示されています。本日寄付していただきました品につきましても、双葉の里と協力して、多くの方々に見ていただけるような展示コーナーづくりを進めてまいります。」と感謝の言葉を述べました。

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