第74回国民体育大会ゲートボール競技会成績報告会(令和元年10月11日)
10月11日(金曜日)、8月31日から9月1日にかけて、茨城県行方市で行われた「第74回国民体育大会ゲートボール競技会」において大分県代表チームが準優勝し、宇佐市ゲートボール協会の重見高喜(しげみたかき)会長、大分県代表チームキャプテンの本多克三(ほんだかつみ)さん、選手の佐藤正八(さとうしょうはち)さん、神力一道(しんりきいちどう)さん、花木勲(はなきいさお)さんが報告のため来庁しました。
市長は、「このたびは、宇佐市の選手を主力とする大分県代表チームが見事、準優勝というすばらしい成績をおさめられ、大変おめでとうございます。これも選手の日ごろの練習とゲートボール協会を挙げての取り組みの成果だと思います。予選リーグでは粘り強い戦いを見せ、決勝戦ではどちらが勝ってもおかしくない試合だったとお聞きしています。今大会を終えて、新たにできた目標に向かって、これからもがんばってください。」とお祝いの言葉を述べました。
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更新日:2020年07月09日