平成30年度地域コミュニティ協議会認定書交付式および協働協定書締結式(平成30年4月6日)

4月6日（金曜日）、横山地区まちづくり協議会へ地域コミュニティ協議会認定書が交付され、地域コミュニティ推進事業の協働協定締結が交わされました。これで認定された市内のまちづくり協議会は16組織となります。今後、当協議会とは、まちづくりのパートナーとして互いに協働意識や活動意欲を高め、目標を共有しながら地域コミュニティを推進していきます。

市長は、「まちづくり協議会発足に向けた宇佐市の取り組みは、県下で先駆的な取り組みとなっています。これまで、みなさんが協議会発足から1年かけてじっくり練り上げた計画を実行できるよう、市としましてもいろいろな形で支援をさせていただきます。地域の活性化に向けて一緒に取り組んでいきましょう。」とあいさつしました。

協議会を代表して、緒方 順司（おがた じゅんじ）会長が「本日の締結式を機に、さらに横山地区の発展に向けて努力してまいりたいと思います。」とあいさつしました。