宇佐神宮節分祭豆まき行事(平成31年2月3日)

更新日:2020年07月13日

市長あいさつ
豆まきの様子

2月3日(日曜日)、節分の日に宇佐神宮上宮で12回目となる節分祭豆まき行事が行われました。除災招福、開運満足を祈願して120人の年男、年女のみなさんが「福は内!」の掛け声とともに福豆をまきました。

市長は「宇佐神宮節分祭豆まき行事が毎年、多くのみなさんの参加のもと、盛大に開催されることをお喜び申し上げます。この豆まき行事は、NPO法人USAネットワークのみなさんが全国八幡宮の総本宮である宇佐神宮を盛り上げようと始めて、今年で12回目となり、干支も一巡したわけであります。本日は節分で、明日は立春となり、暦では春になります。平成もあと3か月足らずとなりました。振り返ってみますと平成は災害が多かったという印象ですが、5月1日からの新しい元号の年は災害のない安全・安心な時代になりますよう、日本中、世界中の平和を願って、そしてまた、皆さん方すべての方に福が降りますようにと願いを込めて豆をまきましょう。」とあいさつしました。

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