横断歩道マナーアップキャンペーン一斉街頭啓発(平成30年11月20日)

更新日:2020年07月14日

街頭啓発の様子
通学する生徒

11月20日(火曜日)、市内の主要交差点において横断歩道マナーアップキャンペーンに伴う一斉街頭啓発活動が行われ、ドライバーや歩行者らに交通安全を呼びかけました。

市長は、「大分県では10月6日から今月の25日までの51日間、『横断歩道マナーアップキャンペーン』を実施し、歩行者の横断中の交通事故を減らすための取り組みを強化しています。横断歩道でのマナーの向上は事故防止の第一歩です。ドライバーのみなさんは、夕暮れ時は早めにヘッドライトを点灯し、高齢者や子どもを見かけたら徐行運転を心がけてください。また、歩行者のみなさんは、夕暮れ時や夜間外出する際には明るい服装と反射材などを着用し、横断歩道を渡る際は、必ず左右の確認をするようお願いします」とあいさつをしました。

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