2018日本拳法総合選手権大会出場報告会(平成30年8月30日)

8月30日（木曜日）、予選大会においてそれぞれ優秀な成績をおさめた、木村 琉希（きむら りゅうき）さん（西部中1年）、谷村 康太（たにむら こうた）さん（駅館小3年）、木村 夏絆（きむら なずな）さん（四日市北小5年）、吉田 浩柊（よしだ ひろと）さん（駅川中1年）ら4人の選手が大分拳精館宇佐支部長の木村 知弘（きむら ともひろ）さんとともに来庁し、市長に「2018日本拳法総合選手権大会（全国大会）」出場の報告をしました。

市長は、「全国大会への出場おめでとうございます。これも日頃から厳しい練習に耐え、心身ともに鍛え上げた結果だと思います。これからも暑い日が続きますので、体調管理やけがに注意し、本番に向けて練習に取り組んでください。市の代表として、全国に宇佐市の名を広めてくれることを期待しています。」と激励しました。

選手を代表して木村琉希さんが、「いい成績が残せるように、ひとつひとつの試合に集中して挑みたいです。」と決意を述べました。

2018日本拳法総合選手権大会は9月24日（月曜日）に大阪市中央体育館で行われます。