ボーイズリーグ鶴岡一人記念大会出場報告会(平成30年7月6日)

更新日:2020年07月15日

報告会の様子
記念写真

7月6日(金曜日)、第19回ボーイズリーグ鶴岡一人記念大会中学生女子の部に、九州選抜チームの捕手として選出された中山 心晴(なかやま こはる)選手が、木部嘉成(きべ よしなり)監督らとともに大会の出場報告のため、来庁しました。

中山選手は、「宇佐ボーイズ」に所属する北部中学校の2年生で、宇佐ボーイズでは唯一の女子選手となります。

市長は、「今回九州選抜チームに県内から2人選出されており、そのうちの1人として選ばれたのも、日頃の努力と監督の指導のたまものだと思います。捕手としての練習を始めて1か月ということで不慣れなポジションだとは思いますが、監督からの厚い信頼を受け、チームの要として活躍することを期待しています。けがや体調に気を付けて、最大限の力が発揮できるよう頑張ってください。よい結果報告を心待ちにしています。」と激励しました。

大会は、8月25日(土曜日)より、鳥取県米子市で行われます。

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