モンゴル国大統領府副総裁および同柔道ナショナルチーム市長表敬訪問(平成30年10月22日)
10月22日（月曜日）、宇佐市と『友好交流絆宣言』を取り交わしている、モンゴル国のバイガルマー ゴイッチシュレン大統領府副総裁と同国柔道ナショナルチームの選手らが、市長を表敬訪問しました。柔道ナショナルチームの選手のみなさんは、市内の中高生と合同合宿を行います。
市長は「モンゴルのみなさん、ようこそ宇佐市へお越しくださいました。宇佐市とモンゴルは双葉山生誕100年記念事業でモンゴル出身の横綱白鵬関と交流したことをきっかけとして、6年前に『友好交流絆宣言』を取り交わし、これまで親善関係を深めてきました。ナショナルチームのみなさんと市の中高生の合同合宿においても、互いに理解を深め、有意義なものにしていただきたいと思っています。これを機に、より一層、市とモンゴルとの親交が深まることを願っています。」とあいさつしました。
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更新日：2020年07月14日