第57回全国大学選抜相撲宇佐大会(平成29年5月3日)

更新日:2020年08月19日

市長あいさつ
選手宣誓

5月3日(水曜日)、第57回全国大学選抜相撲宇佐大会が宇佐市総合運動場相撲場で開催され、団体戦12校、個人戦に83名の選手が出場し熱戦を繰り広げました。

団体戦では日本大学が2年ぶり29回目の優勝、個人戦では東洋大学4年の寺沢 樹(てらさわいつき)選手が優勝しました。

市長は、「宇佐市は昭和の大横綱双葉山生誕の地であります。今年は双葉山の50回忌を迎えるにあたり、大相撲宇佐場所をはじめとした様々なイベントを企画し、『相撲の聖地・宇佐』を全国に発信していきます。選手のみなさんは、日頃鍛えた技と力を遺憾なく発揮し、学生相撲らしく正々堂々と力の限りを尽くして会場を大いに盛り上げてください。ご観覧のみなさんは、本日の戦いに絶大なる声援と惜しみない拍手をお願します。」と挨拶しました。

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