平成の森公園陸上競技場完成記念少年サッカー大会(平成30年3月31日)

3月31日（土曜日）、平成の森公園陸上競技場の完成を記念して、少年サッカー大会が開催されました。

市長は、「平成の森公園陸上競技場のリニューアルを記念して、宇佐・高田地区から13の少年サッカーチームをお迎えし、こけら落としの大会ができることをうれしく思います。ご存じのとおり宇佐には浦和レッズの西川選手をはじめ、横浜マリノスの松原選手と大分トリニータの岩田選手の3人のプロサッカー選手がいます。次はあなたたちの番です。しっかり練習してプロ選手を目指してください。改修された新しいピッチは天然芝に負けず劣らずの立派な人工芝のフィールドになっています。本日は、日頃の練習の成果を出し切って、この新しいピッチで縦横無尽に走っていただき、それぞれのチームに貢献できるよう頑張ってください。」とあいさつしました。

キックオフセレモニーでは市長が華麗なキックを披露し、熱戦の火ぶたが切られました。