第7回全日本女子(小・中学生)軟式野球九州大会、第2回全日本中学女子軟式野球大会 結果報告(平成29年9月15日)

更新日:2020年08月17日

市長への報告の様子
記念写真

9月15日(金曜日)、8月に行われた第7回全日本女子(小・中学生)軟式野球九州大会および第2回全日本中学女子軟式野球大会の結果報告のため、オール大分ガールズに所属する、西部中学3年の永野 未来(ながの みく)選手と、長洲中学1年の宮本 真歩(みやもと まほ)選手が来庁しました。オール大分ガールズは県下の女子小中学生で構成されるチームで、今回の九州大会では準優勝、全国大会では1回戦敗退という結果に終わりました。

永野選手は「全国大会では去年戦った埼玉にリベンジされましたが、九州大会では準優勝という今までで一番良い結果を残せてよかったです。12月に中学3年生にとって最後の試合があるので優勝目指して頑張ります。」と報告しました。

市長は、「全国大会は残念でしたが、九州大会の準優勝おめでとうございます。今回の大会で得た課題を克服し、12月の大会でリベンジを果たしてほしいと思います。」とあいさつしました。

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