宇佐高校 各種競技全国大会・北部九州大会出場報告会(平成29年7月25日)

7月25日（火曜日）、全国大会および北部九州大会に出場する宇佐高校の生徒25名（ウェイトリフティング競技の新貝選手・末弘選手、美術・工芸部門の高橋さん、軟式野球の山崎選手ほか）が、樽崎校長らとともに大会出場の報告のため来庁しました。

市長は、「今回の出場は選手のみなさんが一生懸命練習に取り組んだ成果、指導された監督、全校挙げてのフォロー、御家族全てのサポートのおかげだと思います。大会までは、一番いい状態で臨めるように調整を頑張ってください。また、本番では、今までしてきた練習を信じて頑張ってください。健闘を祈ります。」と激励しました。

ウェイトリフティング部の末弘選手は「最初で最後の試合、頑張ります。」、美術部の高橋さんは「他県の生徒とも交流をして大会を有意義なものにしたいと思います。」、軟式野球部の山崎選手は「大分県の代表として、優勝旗を持って帰りたいと思います。」とそれぞれ大会への意気込みを述べました。