「海賊と呼ばれた男」&「永遠の0」原画展(平成29年1月7日)
1月7日(土曜日)、漫画「海賊と呼ばれた男」と「永遠の0」の原画展が始まりました。両作品は百田尚樹さんの小説が原作で須本壮一(すもと そういち)さんが作画を担当しています。
メイン会場の宇佐神宮絵馬殿でオープニングセレモニーが行われ関係者がテープカットを行いました。この原画展では1月15日まで宇佐神宮絵馬殿で「海賊と呼ばれた男」、宇佐神宮で「永遠の0」の原画などをあわせて80点展示しています。
市長は、「モデルになった出光佐三さんは宇佐に縁があり、地域のみなさんがそのことを前々からPRしたいと考えていました。そんな中で、地元の若手グループ『海賊と呼ばれたい男たち』が実行委員をつくり、出版社や関係者の協力を得て本日開催されましたことを大変うれしく思っています。この原画展を多くのみなさんに観覧していただき、宇佐との縁を知っていただきたいと思います。」とあいさつしました。
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更新日:2020年08月21日