いちごの旬入り報告(平成28年12月16日)
12月16日（金曜日）、いちごの本格的な出荷の時期を迎えたことをPRするため、農業生産法人キングラン南国農園大分株式会社代表取締役の榎英行さんが来庁しました。
「毎日約60kgから70kgのいちごを出荷しています。これから栽培面積の規模を広げ、一部を観光農園化し、多くの方に収穫体験していただけるよう体制を整えていきたい。」と話す榎さんに、市長は「今後の規模拡大により収穫量を増やしていただき、新鮮ないちごが宇佐の名物になっていくことを期待しています。」と激励しました。
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更新日：2020年08月26日