小学生バドミントン全国大会出場報告(平成28年9月21日)

更新日:2020年09月16日

全国大会出場の決意表明
記念撮影

9月21日(水曜日)、日田市総合体育館で8月に開催された「第36回大分県小学生バドミントン大会」で、丹生結子(にうゆうこ)さんが6年生女子シングルスの部、渡邉将輝(わたなべまさき)さんと丹生聡(にうさとし)さんが5年生男子ダブルスの部でそれぞれ優勝し、10月に開催される「全九州小学生バドミントン大会」および12月に開催される「全国小学生バドミントン選手権大会」への出場報告のため 来庁しました。

市長は、「全国大会と九州大会出場の切符を手に入れたのは、日頃から厳しい練習に耐えて、本番で実力を発揮できた結果です。バドミントン競技は今、日本中で大ブームとなっていますが、将来の金メダル候補を育成するにはジュニアの大会は非常に重要になります。試合まで体に気をつけて、大分県の代表として正々堂々と頑張ってきてください。」と激励しました。

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