住所異動(引っ越し)、氏変更に伴う住民基本台帳カード・通知カード・マイナンバーカードの手続き
ご注意
通知カードは令和2年5月25日に廃止になりました。廃止後は通知カードの表面記載事項変更手続きは行いません。
詳しくはこちらをご確認ください。
目次
ご注意
「通知カード」と「マイナンバーカード」の混同にご注意ください。手続きが全く異なります。
通知カード
マイナンバーカード
転入(宇佐市外からの引っ越し)
住民基本台帳カード(住基カード)
有効な住民基本台帳カードをお持ちの方で、これまでの住民基本台帳カードを使い続けたい方は、継続利用(新しい住所への書き換え)の手続きを行ってください。
手続きができる方
本人または新住所での同一世帯員
必要なもの
-
住民基本台帳カード
-
窓口に来られる方の本人確認書類(本人が手続きする場合で、顔写真付きの住民基本台帳カードであれば不要です。)
-
住民基本台帳カードに設定した数字4桁の暗証番号
住民基本台帳カードの失効期限について
次の場合は住民基本台帳カードが失効します。
-
転入届をせずに、転出予定日から30日を経過したとき
-
転入届をせずに、転入した日から14日を経過したとき
-
転入届後、90日以内に継続利用の手続きをしなかったとき
失効した署名用電子証明書について
転入によって署名用電子証明書が失効しますが、住民基本台帳カードは新たに署名用電子証明書を発行することはできません。必要な方はマイナンバーカードを申請してください。
通知カード
通知カードは令和2年5月25日に廃止されたため、表面記載事項変更手続き(新しい住所への書き換え)はできません。
そのため、現在お持ちの通知カードは、マイナンバーを証明する書類として使用できません。
以後、マイナンバーを証明できる書類は「マイナンバー入りの住民票」もしくは「マイナンバーカード」となります。
マイナンバーカード
有効なマイナンバーカードをお持ちの方は、継続利用(新しい住所への書き換え)の手続きを行ってください。
カードの表面のサインパネルに新しい住所を記載し、ICチップ内の住所情報を変更します。
手続きができる方
本人または新住所での同一世帯員
必要なもの
-
マイナンバーカード
-
数字4桁の暗証番号(住民基本台帳用暗証番号)
マイナンバーカードの失効期限について
次の場合はマイナンバーカードが失効します。
-
転入届をせずに、転出予定日から30日を経過したとき
-
転入届をせずに、転入した日から14日を経過したとき
-
転入届後、90日以内に継続利用の手続きをしなかったとき
-
転入届後、マイナンバーカードの継続利用手続きをせずに宇佐市を転出したとき
失効した場合の再発行手数料は有料になりますので、ご注意ください。
失効した署名用電子証明書について
転出によって署名用電子証明書が失効していますので、新規発行の手続きが必要です。
新規発行は転入届出時に可能です。原則本人のみ。
その際、署名用電子証明用に設定した暗証番号(英数字6~16文字)が必要です。
詳細な発行手続きについては以下のページをご覧ください。
転居(宇佐市内での引っ越し)
住民基本台帳カード(住基カード)
有効な住民基本台帳カードをお持ちの方は、記録事項の変更(新しい住所への書き換え)届出を行ってください。
手続きができる方
本人または新住所での同一世帯員
必要なもの
-
住民基本台帳カード
-
窓口に来られる方の本人確認書類(本人が手続きする場合で、顔写真付きの住民基本台帳カードであれば不要です。)
-
住民基本台帳カードに設定した数字4桁の暗証番号
住民基本台帳カードの失効期限について
転居の場合、券面記載事項変更の手続きが遅れても住民基本台帳カードは失効いたしません。
ただし、券面記載事項変更を行うまでは、本人確認書類として使用できませんので、お早めに手続きしていただくようお願いいたします。
失効した署名用電子証明書について
転入によって署名用電子証明書が失効しますが、住民基本台帳カードは新たに署名用電子証明書を発行することはできません。必要な方はマイナンバーカードを申請してください。
通知カード
通知カードは令和2年5月25日に廃止されたため、表面記載事項変更手続き(新しい住所への書き換え)はできません。
そのため、現在お持ちの通知カードは、マイナンバーを証明する書類として使用できません。
以後、マイナンバーを証明できる書類は「マイナンバー入りの住民票」もしくは「マイナンバーカード」となります。
マイナンバーカード
有効なマイナンバーカードをお持ちの方は、券面記載事項変更手続き(新しい住所への書き換え)を行ってください。カードの表面のサインパネルに新しい住所を記載し、ICチップ内の住所情報を変更します。
手続きができる方
本人または新住所での同一世帯員
必要なもの
-
マイナンバーカード
-
数字4桁の暗証番号(住民基本台帳用暗証番号)
マイナンバーカードの失効期限について
転居の場合、券面記載事項変更の手続きが遅れてもマイナンバーカードは失効いたしません。
ただし、券面記載事項変更を行うまでは、本人確認書類として使用できませんので、お早めに手続きしていただくようお願いいたします。
失効した署名用電子証明書について
転居によって署名用電子証明書が失効していますので、新規発行の手続きが必要です。
新規発行は転居届時に可能です。原則本人のみ。
その際、署名用電子証明用に設定した暗証番号(英数字6~16文字)が必要です。
発行手続きについては以下のページをご覧ください。
転出(宇佐市を出るとき)
住民基本台帳カード(住基カード)
有効な住民基本台帳カードをお持ちの方で、新しい住所地でもこれまでの住民基本台帳カードを使い続けたい方は、転出届の際に、その旨を申し出てください。新しい住所地の市区町村での転入手続きに暗証番号(数字4桁)が必要ですので、不明な方は転出時にご相談ください。
ただし、次の場合は住民基本台帳カードが失効しますので手続きが必要です。
-
事前に転出届をせず、14日以上さかのぼって宇佐市を転出するとき
-
他市から転入届後、住民基本台帳カードの継続利用手続きをせずに宇佐市を転出するとき
通知カード
転出時には手続きは不要です。
マイナンバーカード
転出時の手続きは不要です。継続利用(新しい住所への書き換え)は新しい住所地での手続きとなります。不明な方は転出時にご相談ください。
マイナンバーカードを申請中の場合、宇佐市を転出するとお受け取りできません。新しい住所地に転入後、再度マイナンバーカードを申請してください。
ただし、次の場合はマイナンバーカードが失効しますので手続きが必要です。
-
事前に転出届をせず、14日以上さかのぼって宇佐市を転出するとき
-
他市から転入届後、マイナンバーカードの継続利用手続きをせずに宇佐市を転出するとき
氏変更(婚姻、離婚、入籍など)
住民基本台帳カード
有効な住民基本台帳カードをお持ちの方は、記録事項の変更(新しい氏への書き換え)届出を行ってください。
手続きできる方
本人および同一世帯員
必要なもの
-
住民基本台帳カード
-
窓口に来られる方の本人確認書類(本人が手続きする場合で、顔写真付きの住民基本台帳カードであれば不要です。)
-
住民基本台帳カードに設定した数字4桁の暗証番号
住民基本台帳カードの失効期限について
氏変更の場合、券面記載事項変更の手続きが遅れても住民基本台帳カードは失効いたしません。
ただし、券面記載事項変更を行うまでは、本人確認書類として使用できませんので、お早めに手続きしていただくようお願いいたします。
失効した署名用電子証明書について
氏変更によって署名用電子証明書が失効しますが、住民基本台帳カードは新たに署名用電子証明書を発行することはできません。必要な方はマイナンバーカードを申請してください。
通知カード
通知カードは令和2年5月25日に廃止されたため、表面記載事項変更手続き(新しい氏への書き換え)はできません。
そのため、現在お持ちの通知カードは、マイナンバーを証明する書類として使用できません。
以後、マイナンバーを証明できる書類は「マイナンバー入りの住民票」もしくは「マイナンバーカード」となります。
マイナンバーカード
有効なマイナンバーカードをお持ちの方は、券面記載事項変更手続き(新しい氏への書き換え)を行ってください。カードの表面のサインパネルに新しい住所を記載し、ICチップ内の氏名情報を変更します。
手続きができる方
本人および同一世帯員
必要なもの
-
マイナンバーカード
-
数字4桁の暗証番号(住民基本台帳用暗証番号)
マイナンバーカードの失効期限について
氏変更の場合、券面記載事項変更の手続きが遅れてもマイナンバーカードは失効いたしません。
ただし、券面記載事項変更を行うまでは、本人確認書類として使用できませんので、お早めに手続きしていただくようお願いいたします。
失効した署名用電子証明書について
氏変更によって署名用電子証明書が失効していますので、新規発行の手続きが必要です。
新規発行は窓口への戸籍届時に可能です。休日夜間に戸籍届出された方は後日手続きを行ってください。原則本人のみ。
その際、署名用電子証明用に設定した暗証番号(英数字6~16文字)が必要です。
発行手続きについては以下のページをご覧ください。
この記事に関するお問い合わせ先
市民課 窓口サービス係
〒879-0492 大分県宇佐市大字上田1030番地の1 本庁舎1階
電話番号:0978-27-8126
ファックス:0978-32-2331
メールフォームによるお問い合わせ
- ページに関する評価
-
更新日:2023年09月20日