脚本家『中園ミホ』ふるさと講演会を開催します！
戦後80年を迎えた本年、平和と正義のために戦う「アンパンマン」の原作者やなせたかし氏の生涯がNHK連続テレビ小説で放映されました。
このドラマの脚本を担当されたのが父方のルーツが宇佐市にある中園ミホ氏です。
中園氏は、執筆にあたって「やなせたかしを描くということは、戦争を描くということ」という強い思いを持ち、『あんぱん』では、戦争の実相をしっかりと描かれました。脚本を執筆する際にこだわった点や、やなせたかし氏、中園ミホ氏の「戦争と平和」についての思いを語っていただきます。
皆様、ぜひお越しください。
脚本家『中園ミホ』ふるさと講演会チラシ (PDFファイル: 2.6MB)
実施概要
講師
中園ミホ氏(脚本家)
日時
令和8年1月12日(月・祝) 14：00開演(13：30開場)
※事前申込および整理券の配布はありません。
※入場無料です。
会場
宇佐文化会館 大ホール
(大分県宇佐市大字法鏡寺224番地)
※駐車場は宇佐文化会館南側駐車場をご利用ください。
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この記事に関するお問い合わせ先
社会教育課 平和ミュージアム建設準備室
〒879-0492 大分県宇佐市大字上田1030番地の1 本庁舎3階
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更新日：2025年11月25日