防災とボランティアの日

更新日:2024年12月27日

人権の事を誰でも身近に考えてほしくて、わかりやすいように動画と4コマ漫画にしました。
楽しみながら人権について学んで、心豊かな街宇佐市にしていきましょう。

☆登場人物の名前の由来☆
りんちゃん:隣保館の隣(りん)から名付けました。
けいちゃん:人権啓発の啓(けい)から名付けました。

防災と人権

防災とボランティアの日

平成7年(1995年)1月17日に発生した阪神・淡路大震災では、全国から大勢の災害ボランティアが被災地に駆けつけ、様々な支援活動が行われました。 これをきっかけに災害時のボランティア活動の重要性が広く認識され、1月17日は「防災とボランティアの日」と制定されました。

防災とボランティア週間

1月15日(月曜日)~1月21日(日曜日)はボランティア週間です。

災害による被害の軽減には、防災学習や防火防災訓練等、日ごろの継続的な取組みを通じた、一人ひとりの防災意識、防災行動力の向上が必要不可欠です。防災とボランティア週間が、防災の事を考えるきっかけになればと思います。

防災とボランティア週間

防災とボランティア週間

2025防災とボランティアの日

防災とボランティアの日

この記事に関するお問い合わせ先

人権啓発・部落差別解消推進課 隣保館
〒879-0453 大分県宇佐市大字上田1043番地の1

電話番号:0978-33-1707
ファックス:0978-33-1707

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