能登半島地震に係る職員派遣激励会（令和6年2月6日）
2月6日（火曜日）、宇佐市役所34会議室にて「能登半島地震に係る職員派遣激励会」が行われました。
現在、能登半島地震に伴う被災地支援のため、大分県から県職員2名と市町村職員2名の計4名の派遣が決まり、1月26日（金曜日）から1週間交代のローテーションで石川県の1.5次避難所の運営に従事しています。
宇佐市では、2月10日（土曜日）～16日（金曜日）の7日間にわたって、本市職員の秋吉慶汰主事による石川県への応援派遣が決定しました。
市長は、「秋吉さんにおかれましては、大分県チームの一員として、能登半島地震に伴う被災地への応援派遣に志願をしていただき、心より敬意と感謝を申し上げます。派遣先では、被災された皆さんの心に寄り添った支援を心がけ、現地で実際に見てきたことを今後の業務に活かしていだだきたいと思います。」とあいさつしました。
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更新日：2024年02月13日