第32回全日本高等学校女子サッカー選手権大会 準決勝(令和6年1月5日)

更新日:2024年01月11日

市長あいさつ
大会での客席の様子

1月5日(金曜日)、ノエビアスタジアム神戸で柳ヶ浦高等学校と十文字高等学校(関東第2代表)が対戦する「第32回全日本高等学校女子サッカー選手権大会」の準決勝が開催されました。

柳ヶ浦高等学校女子サッカー部は、4年連続8回目の選手権大会出場を果たしており、今回は創部以来初の準決勝進出となります。

市長は、昨年12月の出場報告会の際に選手たちと交わした「ベスト4になったら応援に駆け付けます」との約束を果たすため現地に赴き、生徒や保護者とともにスタンドから熱いエールを送りました。

大会準決勝では、強豪十文字高等学校の前に惜しくも0-2で敗れ、3位の結果となりましたが、最後まで諦めず粘り強く戦い抜いた選手や応援団の姿は、観客に大きな勇気と感動をもたらしました。

試合終了後、市長は「選手の皆さんの最後まで諦めない姿には深く感動しました。どうか胸を張って宇佐に帰ってきてください。」保護者の皆様に対しても、「どうか選手の頑張りをたくさん褒めてあげてください。」とあいさつしました。

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