「MADE IN USA」制作発表会（令和4年8月23日）
8月23日（火曜日）、宇佐市を舞台とした映画「MADE IN USA」の制作発表会が宇佐市役所で行われました。
宇佐市出身の広崎哲也監督と主人公の父親役である俳優の永島敏行さんが市長とともに出席され、映画制作にあたっての意気込みを語られました。
市長は「制作発表会が行えましたことを地元市長として大変うれしく思います。市では知名度向上や地元産業の発展等を目的として宇佐フィルムコミッションを立ち上げ、映画の誘致活動を行ってきましたが、今回こうして活動の成果が実り、宇佐市出身の広崎監督に制作をしていただけることとなりました。この映画を通して、世界へ宇佐市の魅力をPRするため、市としても撮影等がスムーズに行える様バックアップしていきます。地域経済を宇佐市から盛り上げたいと思います。皆さんのご協力をお願いします。」とあいさつしました。
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更新日：2022年08月24日