2022国際オンライン型競技空手道選手権大会 15歳から34歳女子の部 準優勝の報告(令和4年6月27日)
6月27日(月曜日)、「国際オンライン型競技空手道選手権大会」の15~34歳女子の部で準優勝した、宇佐高校3年の山崎来良さんが大会結果の報告に見えられました。コロナ禍で試合ができない中、国際空手道連盟極真会館が初めてオンライン形式で同大会を開催。世界各国の各支部、道場の代表選手が参加し、同会館総本部に送った演武動画をもとに競いました。
市長は、「山崎来良選手におかれましては、2022国際オンライン型競技空手道選手権大会にて、準優勝という優秀な成績をおさめられまして、誠におめでとうございます。今回の準優勝という快挙は、まさに日頃の練習の成果や関係者の皆様の思いが実ったものだと思います。今後とも、山崎選手と関係者の皆様のご発展を心より祈念申し上げます。」とあいさつしました。
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更新日:2022年06月29日