四日市・大分ライオンズクラブ結成60周年記念式典（令和4年5月15日）

5月15日（日曜日）、四日市・大分ライオンズクラブ結成60周年記念式典が行われました。四日市・大分ライオンズクラブは、昭和37年の結成以来、「ウィサーブ」の精神の下、ライオニズムの高揚に努め、年間10回を超える献血奉仕活動をはじめ、七夕祭りにおける盲導犬募金活動、青少年のための科学の祭典の開催、響山公園のあじさい園の造園など、様々な奉仕事業を展開してこられました。

市長は、「本日は、四日市・大分ライオンズクラブ結成60周年式典の席にお招きいただきまして、誠にありがとうございます。貴クラブが、結成から60周年の節目を迎えられ、このように華やかな記念式典が開催されますことを心よりお慶び申し上げます。この度の結成60周年を機に、組織や活動のさらなる充実を図っていただき、今後とも宇佐市の発展・躍進の推進力として変わらぬお力添えをいただければ幸甚に存じます。」とあいさつしました。