高円宮杯JFA第34回全日本U-15サッカー選手権大会出場報告会（令和4年12月5日）

12月5日（月曜日）、宇佐市役所多目的ホールにて、高円宮杯JFA第34回全日本U-15サッカー選手権大会出場報告会が行われました。12月10日（土曜日）から群馬県の前橋総合運動公園群馬電工陸上競技・サッカー場で開催される「高円宮杯JFA第34回全日本U-15サッカー選手権大会」に出場される大分トリニータU-15宇佐の選手の皆さんが、市長に出場報告に見えられました。大分トリニータU-15宇佐は、創設16年目にて初の全国大会出場となります。

市長は、「大分トリニータU-15宇佐の皆さんにおかれましては、『高円宮杯JFA第34回全日本U-15サッカー選手権大会』への出場権を獲得されまして、誠におめでとうございます。これも選手の皆さんが、目標を失わず練習に励んだ努力の賜物だと思います。宇佐市では、西川周作選手、松原健選手、そしてこの度MVPを獲得した岩田智輝選手というサッカー界の名選手を輩出しております。大会本番では、皆さんも先輩方に負けない大活躍ができることを期待しております。」とあいさつしました。