大分みらい信用金庫寄附受納式(令和2年9月28日)

更新日:2020年09月30日

市長あいさつ
記念撮影

9月28日(月曜日)、宇佐市役所第1応接室にて、大分みらい信用金庫寄附受納式が行われました。みらい信金と職員互助会の「信友会」から各10万円 (計20万円)が、新型コロナウイルス感染症対策として寄附されました。大分みらい信用金庫は宇佐市だけでなく支店を置いている8つの自治体に対して寄附を実施します。

市長は「このたびは貴重なご浄財をいただきありがとうございます。新型コロナウイルスはまだまだ収束が見えない状況にあり、地域経済は非常に疲弊し、弱まっています。宇佐市は国や県の対策をしっかり行いながら加えて市の独自政策にも取り組んでいますが、続く厳しい状況に、追加の支援対策を求められています。そうした中で、本日貴重なご浄財をいただいたこと、その意をしっかりと受け止めて地域の再活性化へ向けて全力で取り組ませていただきます。」とお礼の言葉を述べました。

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