ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 担当課でさがす > 人権同和啓発課 > 市民のつどい(人権啓発講演会)を開催しました

市民のつどい(人権啓発講演会)を開催しました

印刷用ページを表示する 2015年12月1日更新

 11月25日に宇佐文化会館・ウサノピアで、人権啓発「市民のつどい」講演会を開催しました。この講演会は、12月4日から始まる人権週間にさきがけて、毎年、宇佐市で開催している行事です。
 今年は、障がい者の人権をテーマに、大分県自閉症協会副会長の平野昌美(ひらのまさみ)さんを講師にお招きし、実体験をもとにしたお話しをいただきました。
 多くの皆さんにご来場いただき、ありがとうございました。

市民のつどい参加者講師、平野昌美(ひらのまさみ)先生ですスクリーンを使用した講演の様子です

演題

「障がい児(者)と人権~自閉症児の子育てを通して考えたこと~」

講師

平野 昌美(ひらの まさみ)氏

講師プロフィール

 平成15年から20年3月まで「大分県自閉症児(者)親の会」年少部会長、現在は、「大分県自閉症協会」副会長、また、「大分県自閉症協会」青年部会長を務められ、自閉症に関する知識の普及・啓発活動や自閉症児(者)の福祉などに関する相談活動にご尽力されています。

参加者の声(アンケートより一部抜粋)

●自分も子育て中です。子どもの人権を傷つけない、子どもを傷つけていたのは自分だったという言葉に考えさせられました。自分の考えや思いを子どもに押し付けているなと思う部分だったり、自分の思い通りにいう事をきかせようとしたり…。反省させられる点も多々ありました。ありがとうございました。参加して良かったです。
●障がい者の人権について考える機会となりました。常識と言う壁により、他人を差別する恐ろしさを学んだ。社会的常識(ルール)をとりはらったときに、人として優れた能力を見つけることができる差別をなくす第一歩は、自分の常識に疑問を持つ良識を身につけることだと感じた。また、自分の知識の無さが差別につながると感じた。狭い知識で判断しないよう気をつけたい。
●障がいを持った子を育てたことによって、心の出会いを頂いたことを切に伝えて下さったことを素直に私たちに話してもらった。ありがとうございました。
●とても分かりやすく、自閉症のことについて話されていたので、私が知っていた自閉症の知識は少なかったことに気づかされました。講演会に参加して良かったです。
●人権啓発活動では、しばしば個人に対する視点がうすい(具体的な話がでてこず綺麗ごとで終了する)ことにもやもやすることがあるが、今回お話に出てきた「本人の意思表示の見落とし」は人権侵害だという言葉にすごく共感しました。「経験しないとわからない」というお言葉も、本当に共感しますが、様々な侵害に対し短い人生で経験できないことも多いから、人と思いやってわかる努力をしていきたいと思います。

アンケート結果(市民のつどい講演会) [PDFファイル/324KB]


Adobe Readerダウンロード

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)