ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

指定文化財(工芸品)

印刷用ページを表示する 2013年4月18日更新

国指定

 孔雀文磬(くじゃくもんけい) 国宝

 磬(けい)とは、読経の合図等に用いる仏具の一つです。この磬は、裾幅34.1cmと大型で、表面に向き合う一対の孔雀を配し、裏面には銘文が陽鋳されています。銘文により、承元3(1209)年に石清水八幡宮の法印祐清が、この磬を宇佐宮の弥勒寺金堂に奉納したことがわかります。我が国を代表する鎌倉時代前期の事例として知られています。

孔雀文磬①孔雀文磬②