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宇佐市の戦跡(宇佐海軍航空隊)

印刷用ページを表示する 2012年6月1日更新

宇佐市の戦跡について

 宇佐市には太平洋戦争中に航空隊の基地が作られ、戦争末期になると神風特別攻撃隊の基地として多くの若者が飛び立っていきました。
 現在でも、戦闘機を格納した掩体壕(えんたいごう)や、機銃掃射の後が残るレンガ建物など多くの戦争遺跡が残されています。
 戦争の悲惨さや平和への祈りを伝えるため、戦跡の保存が進められています。

城井1号掩体壕

滑走路跡

宇佐市指定史跡「城井1号掩体壕」

 第2次大戦中、空襲から飛行機を守る為に造られたのが掩体壕です。
 平成7年3月に、戦争遺跡としては全国で2番目に史跡指定されました。掩体壕の中には、杵築沖で引き揚げられたゼロ戦のエンジンとプロペラが展示されています。

宇佐海軍航空隊の滑走路と重なる市道

 宇佐海軍航空隊の滑走路は幅80メートル長さが1,800メートルありました。ここから多くの航空隊員が出撃し、154名がなくなりました。滑走路があった場所には、大幹線農道南北2号線が通っています。

平和記念碑

平和への願い

平和記念碑

 戦後60年を記念して、平成17年8月に城井1号掩体壕の北東に建てられました。東大寺別当揮毫の鎮魂碑や、短歌や俳句の碑などが建立されています。
 毎年8月15日には、「平和のともしび」が開催されます。

滑走路跡に立てられたモニュメント


 平成15年に宇佐海軍航空隊滑走路跡の記念碑2基とモニュメント14基が建てられました。その後募金により72基のモニュメントが追加されました。モニュメントは手を振って特攻隊を見送った人々をイメージしており、平和への願いと鎮魂の思いが込められています。