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オオサンショウウオを見つけたら

印刷用ページを表示する 2012年6月1日更新

オオサンショウウオを見つけたら

 オオサンショウウオは「生きた化石」とも呼ばる世界で最大の有尾両生類です。日本では、岐阜県以西に生息し、中国地方に多く、九州では宇佐市院内町の南院内地域(旧南院内村)が唯一の生息地です。
 近年、駅館川中~下流部や他支流での発見例が増加しています。今後も発見される可能性があります。その時には、宇佐市教育委員会社会教育課文化財係までご連絡ください。
 なお、保護されたオオサンショウウオついては体長や体重の計測を行い、追跡用のマイクロチップを設置してもとの場所に放流します。

注意点

1.すぐ連絡。

  勝手に触ったり、動かしたりすると、法律で罰せられます。

2.素手でさわらない。

3.顔の前に手を出さない

  するどい歯でかみつかれるおそれがあります。

4.容器について

  取りにうかがいます。バケツ等の容器に入れて保管して下さい。高温が苦手なので直射日光があたらなような場所で保管して下さい。

オオサンショウウオの発見事例 

 宇佐市大字法鏡寺の駅館川辛島井堰で、国特別天然記念物オオサンショウウオが平成17年6月16日午前7時頃発見されました。平成10年6月と先月7日にも駅館川で発見されており、今回で3例目となります。市教委では、このオオサンショウウオ(体長約84cm、体重約4kg)について、文化庁の基準に従い計測調査を行い、平成17年16日午後5時30分発見場所に放流しています。これは、1例であり、この他にこれまで多数の場所で保護されています。

ダウンロード

オオサンショウウオ(6月16日発見個体)(画像(jpg):2634KB)

オオサンショウウオ発見場所位置図[Excel/8264KB]