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限定公開!城井1号掩体壕の表土がなくなる!?

印刷用ページを表示する 2019年8月27日更新

城井1号掩体壕とは・・・

 昭和19年8月頃から翌年1月頃に築造された城井1号掩体壕は、軍用機(零戦)を空襲から守るために造られた鉄筋コンクリート製の有蓋掩体壕で、「沖縄陸軍病院南風原(はえばる)壕群」についで、全国で2番目に文化財指定された戦争遺跡です。
 城井1号掩体壕の前半部は型枠を使う工法で造られていますが、後半部には靴跡や板の痕跡が残っており、盛土の上にコンクリートを流す工法であったことが分かっています。盛土は、コンクリートが固まった後に取り除かれ、掩体壕が上空から発見されにくくするための覆土として使用されています。工事には近隣地域の中学生などが携わっていたと言われています。

城井1号掩体壕(左側面)城井1号掩体壕(背面)城井1号掩体壕(右側面)

城井1号掩体壕(左側面)

城井1号掩体壕(背面)

城井1号掩体壕(右側面)

 

 現地見学会を開催します

 本市は、宇佐市内に現存する戦争遺構について年次計画に沿った保存整備事業を推進しています。今年度、城井1号掩体壕において、現況保存を主眼とする防水工事を主体とした保存整備工事を実施します。本工事の工程では、掩体壕本体の防水作業に伴い、覆われた土を一時的に取り除く作業が必要となっていることから、戦時中に築造された構造物の土で覆われているコンクリート面が初めて明かされることとなります。

 今回、城井1号掩体壕の知られざる部分を、2日間限定で公開します。(現地見学会後は、表土を戻します。)
 70数年前の構造物の状態を目の当たりにし、宇佐に残された戦争の歴史に、ぜひ触れてみてください。

 多くの方のご来場をお待ちしています。

日時

令和元年9月28日(土曜日) 及び 29日(日曜日)

両日ともに14時~ (受付は13時30分~)

場所

城井1号掩体壕(宇佐市大字城井159番地)

内容

掩体壕の解説
工事概要説明
調査報告(場合によっては割愛)
自由観覧                など

参加費

無料(申込不要)

 お知らせ

動きやすい服装でお越しください。
雨天の場合は、中止します。

現地見学会のご案内 [PDFファイル/802KB]

現地見学会のご案内

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