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宇佐市平和資料館開館記念シンポジウムを開催しました

印刷用ページを表示する 2013年10月7日更新

平成25年9月28日(土曜日)、宇佐文化会館・ウサノピアで宇佐市平和資料館開館記念シンポジウムを開催しました。
当日の参加者は1,300名を超え、会場である大ホールは立ち見が出るほどでした。

第1部では、「百田尚樹が語る小説『永遠の0』」というタイトルで、百田尚樹氏にご講演をしていただきました。
累計300万部を突破するベストセラー小説『永遠の0』を書こうと決めたきっかけや、出版までの経緯など、作者だけが語ることのできるお話を語っていただき、講演会の最後には特攻隊員の遺書を読み上げられ、会場中が涙に包まれました。

第2部は「戦争遺跡から学ぶもの」というテーマでシンポジウムを開催しました。
百田尚樹氏にも引き続き参加していただき、他にも戸高一成氏(呉市海事歴史科学館大和ミュージアム館長)、安田晃子氏(大分県立歴史博物館)、平田崇英氏(豊の国宇佐市塾)をパネリストとして迎え、戦争遺跡が持つ意義や数年後に建設予定の平和ミュージアム(仮称)の目指すべき姿など、貴重なご意見を伺うことができました。

当日の様子
零戦を見学する百田尚樹氏零戦の前で集合写真

会場を埋め尽くす参加者

平和資料館を見学される百田氏

零戦の前で集合写真

会場を埋め尽くす参加者

講演中の百田氏シンポジウムの様子シンポジウムの様子2

小説『永遠の0』について語る百田氏

シンポジウムの様子

平和ミュージアムについて議論が交わされました

※当日のシンポジウムの中で、福岡市からお見えいただいた男性から「宇佐市平和資料館に展示している零戦(21型)実物大模型のプロペラが表裏逆になっている」とのご指摘がありました。このプロペラの向きにつきましては、開館当初にも同様のご指摘があったことから、調査の上、向きを変えた経緯があることを説明し、再度確認することにしました。翌日、ご本人が当平和資料館に再度お見えになり、「帰って調べた結果、自分が間違っていました」とのことでわざわざ福岡県から資料館にお見え下さいました。いろいろなご指導ありがとうございます。今後も多くのご利用をお願い申し上げます。

このシンポジウムは、全国モーターボート競走施行者協議会からの拠出金を受けて実施しました。