宇佐市平和資料館のご案内
概要
宇佐海軍航空隊は昭和14(1939)年10月1日に、実戦訓練を行う航空隊として開隊しました。
しかし、米軍の空襲を受けるようになった太平洋戦争末期には特別攻撃隊の基地となり、多くの若者が南の空に飛び立っていきました。
市内には、城井1号掩体壕をはじめ、空襲の痕が残る落下傘整備所や爆弾池など、多数の戦争遺跡が現在も残っており、戦争の悲惨さを伝えています。
宇佐海軍航空隊の歴史や、宇佐への空襲について展示する宇佐市平和資料館が平成25年6月29日に開館しました。
宇佐市平和資料館では、宇佐海軍航空隊の歴史や宇佐への空襲、宇佐から出撃した特別攻撃隊、市内の戦争遺跡について解説します。加えて、実物大の零戦21型模型を使って、当時の戦闘機の大きさなどを肌で感じられる展示を行います。
命の尊さや平和の大切さを学ぶ場として、当館をご利用いただければ幸いです。
館内の様子
〒879-0455
宇佐市大字閤440番地の5
宇佐市平和資料館
Tel/Fax (0978)33-1338
展示の内容(一部紹介)
宇佐海軍航空隊のはじまり
宇佐海軍航空隊が開隊するときの経緯などを解説します。
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ペンネント(水兵帽の上から巻くリボン) | 航空メガネ | 料亭「なるみ」に残された航空隊員の書 |
航空隊の訓練内容
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急降下爆撃の訓練で使用した模擬弾 | 受信機 |
宇佐の空襲
昭和20年3月18日の宇佐への発空襲映像の他にも、大分県内、福岡県内の空襲映像を上映します(約7分)
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宇佐海軍航空隊への空襲映像 | 旧国鉄 荒木駅付近への空襲映像 | ガンカメラ |
戦争遺跡
市内に残る戦争遺跡をご紹介します。
城井1号掩体壕 | 落下傘整備所(レンガ建物) | 蓮光寺生き残り門 |
航空隊と神雷部隊
人間爆弾「桜花」を攻撃兵器とした第721海軍航空隊(神雷部隊)を解説します。
「桜花」の風防ガラス | 「桜花」の噴射管 | 「桜花」実物大模型 |
宇佐海軍航空隊神風特別攻撃隊「八幡護皇隊」の出撃
宇佐から出撃した神風特別攻撃隊について解説します。
| 特攻隊員の名が残る芳名帳 | 藤井眞治氏(第一八幡護皇隊員)直筆の書 | 特攻人形(戦後に作成されたもの) |
その他
これらの他にも、多数の資料を展示しています。
映画「永遠の0」で使用した実物大の零式艦上戦闘機21型模型 | 宇佐海軍航空隊で使ったイス | 零戦用20mm機銃弾 |
開館時間・入館料
開館時間
9時から17時まで(入館は16時30分まで)
休館日
火曜日(祝日の場合は翌日)、12月29日から翌年1月3日まで
入館料
無料
リンク
お問い合わせ
〒879-0455
宇佐市大字閤440番地の5
宇佐市平和資料館
Tel/Fax (0978)33-1338
〒879-0492
宇佐市大字上田1030番地の1
宇佐市教育委員会 社会教育課文化財係
Tel (0978)32‐1111(内線687、688)
(0978)27-8199(直通)
Fax (0978)33‐5120
交通アクセス
お車でお越しの場合
宇佐別府道路「宇佐IC」から約10分
電車でお越しの場合
JR柳ヶ浦駅からタクシーで約15分








