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宇佐消防日記その2~警防競技大会~

印刷用ページを表示する 2017年11月28日更新

第2回警防競技大会を実施しました

 平成29年11月15日(水曜日)から3日間、消防職員73名にて警防競技大会を実施しました。昨年から行い、今年度が第2回目になります。警防競技大会は迅速な災害対応ができるよう、消防職員の技術向上を目的として行っています。
 また、ベテラン消防隊員による審査も行われ、消火技術はもちろんのことですが、本当の災害を想定して、各隊(消防隊、救助隊、救急隊、通信隊)の長所を生かすよう工夫を凝らした消火戦術の設定や通称「場読み」と呼ばれる競技内容があり、適正な判断能力も評価の対象としました。
 今後も消防職員の個人の技術力、隊としてのチームワークに磨きをかけ、迅速、的確な災害活動が行えるよう日々訓練に励んでいきます。

警防競技大会
開始前整列場読み吸管伸長

開始前整列(競技前の緊張感がはりつめています)

場読み(場読みの説明は下にあります)

吸管伸長(素早い動きで吸管を伸ばしています)

消火戦術消火戦術連携訓練

消火戦術(力を抜くと体ごと吹っ飛びます)

ホース延長(ホースカーで素早く遠くに)

PA連携(救急隊と消防隊の救命活動実施中!)

通称 場読み

 災害はどこで発生するのかわかりません。消防署では災害が発生した場合、災害地点が記載された地図が刷りだされます。その地図を確認し、水利統制、進入路の選定や消火戦術の作戦を立てます。このことを「場読み」といいます。約10秒という瞬間的な時間ですべての状況を判断し、消防車で緊急出動することとなります。
 この場読みをすることで、隊の意思統制やスムーズな活動につながっていきます。

大会を終えて

 上司、先輩など多くの同僚の視線の中での活動は、本当の災害の時と同様の緊張感が漂う環境でした。競技種目の訓練を行った時には、隊員の意見がぶつかる時もありました。その中で最善の行動をする。それが救命に繋がる。チームワークをもって、確実に命を助ける。そのようなことを確認する大切な大会であったと感じています。
 私たち消防士は、人命第一で活動しています。火災現場に、救命現場に、その瞬間に居合わすのはあなたかもしれません。立ち会った人の勇気ある行動により救える命があります。消防隊や救急隊が到着するまでの間、慌てずに迷わずに初期消火活動、救命活動へのご理解とご協力をお願いいたします。

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