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熱中症にご用心!

印刷用ページを表示する 2017年5月25日更新

夏本番を迎えるその前に・・・

 気温や湿度が高くなり、熱中症が発生しやすい季節になりました。熱中症は年齢や性別、屋内・屋外に関わらず発生し、重篤な症状を引き起こす危険もあります。平成29年5月20日現在、市内での発生はありませんが、全国では搬送例が報告されており、中には死亡例も報告されています。
 熱中症は日ごろのちょっとした行動で予防することができますので、注意すべきポイントを押さえて熱中症にならない生活習慣を身につけましょう。

熱中症とは?

 高温多湿な環境下で、体内の水分や塩分のバランスが崩れたり、体温調節機能がうまく働かないことにより、体内に熱がたまり、筋肉痛や大量の発汗、さらには吐き気や倦怠感などの症状が現れ、重症になると意識障害などが起こります。
 気温が高い、湿度が高いなどの環境条件と、体調が良くない、暑さに体がまだ慣れていないなどの個人の体調による影響とが組み合わさることにより、熱中症の発生が高まります。

熱中症予防のポイント

 熱中症予防には『水分補給』と『暑さを避けること』が大切です。
・水分と塩分をこまめに補給しましょう。特に高齢者やこども、身体に障害のある方は注意が必要です。
・体調に合わせて衣服の調節や体を冷やす工夫を行いましょう。
・熱中症になりにくい室内環境を整えましょう。扇風機やエアコンを使用して室内温度の調節を行い、遮光カーテンやすだれを設置することで、室温が上昇しにくい環境を確保しましょう。
・外出時には日傘や帽子を着用し、こまめな休憩を取ることが大切です。また、熱中症一時休憩所など休憩が取れる場所を確認しておきましょう。

熱中症一時休憩所をご存じですか?

7月から9月までの間、市内の事業所等のご協力をいただき、熱中症予防のために『熱中症一時休憩所』を設置しています。のぼりやポスターが目印ですので、外出時に場所を確認しておくと、もしもの時に役立ちます。

市内熱中症一時休憩所 [PDFファイル/59KB]

熱中症一時休憩所ポスター [PDFファイル/107KB]

熱中症を疑ったときは・・・

1.涼しい場所へ避難させましょう
2.衣服を脱がせ、濡れたタオルや保冷剤等で体を冷却しましょう
3.水分と塩分を補給する
※自力で水を飲むことができなかったり、意識がはっきりしない場合は直ちに救急隊を要請してください!

総務省消防庁熱中症統計

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