ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 担当課でさがす > 消防課 > 救命研修の最前線

救命研修の最前線

印刷用ページを表示する 2015年11月4日更新

救急救命士の研修会

 平成27年10月13日(火曜日)、15日(木曜日)の2日間、消防本部にて救急救命士の処置拡大研修会がありました。
 処置拡大とは、法律の改正によって救急救命士が救急現場で行う救命処置が拡大したことを指します。今回、救命処置が拡大されたことにより、消防職員の器具の取扱いや理解を深めるため、研修会を行いました。
 また、この研修は講師として、指導救命士が行いました。指導救命士は、熟練した救急救命士が高度な養成課程を経て「指導救命士」と認定され、若手の救急救命士や救急隊員を指導する一環を担う役割を持ちます。昨年度から養成が始まり、当消防本部の指導救命士は1名です。
 経験豊富な「指導的立場」である指導救命士が救命士や消防職員に対して、処置方法の再確認や医学的知識、現場経験などを指導し、救急業務の知識を深めました。
 救急は、急を要し、危険な空間で処置を行う非常にシビアな世界といえます。そのような状況下で、的確な救命処置・迅速な病院搬送が行えるよう、日々取り組んでいます。
救急救命士処置拡大研修会

講義風景

実技風景

指導救命士の衛藤士長

講習風景実技風景指導救命士

年4回救急救命講習を開催中

 指導救命士を含め救急救命士による定期の救急講習を、年4回実施しています。その場ですみやかに救命処置ができると、命が助かる確率が向上します。逆に何もしないと大きく減少します。
 いつだれがその場に立ち会うかわかりません。「とっさ」の時のために救命処置を救急隊員から直接学んでみませんか。次回は12月13日(日曜日)に開催予定です。多くのご参加をお待ちしています。