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露店などを開設する場合消火器の設置が義務付けられます

印刷用ページを表示する 2014年7月24日更新

火災予防条例の一部が改正されました

 改正の背景

 平成25年8月15日、京都府福知山市で行われた花火大会において、死者3名、負傷者56名という甚大な被害を伴う火災が発生しました。この火災は、露店の関係者が、発電機にガソリンを補給しようとしたところ、携行缶からガソリンが噴出し周囲の観客に降りかかるとともに、露店の方向にも噴出し、露店で使用していたガスコンロの火にガソリンが引火し爆発したもので、露店で使用していたガスコンロが出火原因の一つであると考えられています。
 その後、国で検討部会が設置され検討された結果今回の改正となりました。

改正内容

消火器の設置が必要となるもの

 祭礼、縁日、花火大会、展示会その他多数の者の集合する催しに際し、露店等を開設して火災の発生の恐れのある火気器具等を使用する場合には消火器を設置しなければなりません。
 ただし、近親者によるバーベキュー、幼稚園での父母が主催するイベントのように相互に面識のある者が集まる催しなど、集合する者の範囲が個人的なつながりに留まる場合は対象になりません。
※1 火気器具等とは「コンロ」「オーブン」「レンジ」「ストーブ」「発電機」など火を使用する器具のことをいいます。
※2 消火器を設置する場合は基準に適合した6型以上の業務用消火器をお願いします。

露店等を開設しようとする場合の届け出

 上記の「消火器の設置が必要となるもの」の場合、事前の届出が義務付けられます。「露店等を開設しようとする者」が宇佐市火災予防条例で定められた「露店等の開設届出書」にて3日前までに行わなければなりません。

屋外で大規模な催しを開催する場合

 大規模な催しにあっては、消防長が「指定催し」と指定し、催しの主催者に防火担当者の選任と「火災予防上必要な業務に関する計画提出書」の提出を義務付けます。なお、「指定催し」を開催する14日前までに「火災予防上必要な業務に関する計画提出書」を提出しなければなりません。届出が行われなかった場合には罰則が科せられますのでご注意ください。
 消防長が定める要件については以下のいずれにも該当するものです。(宇佐市消防本部告示第1号)
(1)大規模な催しが開催可能な公園、河川敷、道路その他の場所を会場として開催する催しであること。
(2)主催する者が出店を認める露店等の数が100店舗を超える規模の催しとして計画されている催しであること。

届出様式

火災予防条例
名称Word形式PDF形式
露店等の開設届出書

Word [Wordファイル/15KB]

PDF [PDFファイル/84KB]

火災予防上必要な業務に関する計画提出書

Word [Wordファイル/15KB]

PDF [PDFファイル/92KB]

その他

 最後になりましたがこの条例改正の施行日は平成26年8月1日です。不明な点がある方はお気軽に下記の連絡先までご連絡ください。


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