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消火器の規格・点検基準が改正されました

印刷用ページを表示する 2014年4月2日更新

 近年、点検せずに長期放置された古い消火器を操作、廃棄処理しよとした際に消火器が破裂し、ケガをする事故が発生しています。それらを踏まえ事故防止の安全対策として法改正が行われ平成23年1月1日より安全上の注意事項等の表示、耐圧性能点検が法律で義務付けられています。

規格省令改正の概要

●使用時の安全な取扱いに関する事項、維持管理上適切な設置場所に関する事項、点検に関する事項などの表示が義務付けられました。
●すでに設置されている旧規格の消火器は11年間(平成33年12月31日まで)は特例として設置することができます。
●戸建て住宅等に設置されている消火器(消防法令の設置義務がなもの)については、特例措置が設けられていませんが適正な維持管理のもと設置し続けることができます。(メーカーの示す耐用年数、有効期限には注意してください)
●新規格の消火器にあっては対応する火災が新国際規格に準じた絵表示になっています。旧規格との見分ける際の目安としてください。(下記のリンクより絵表示を確認できます)

点検基準改正の概要

●製造年から3年を経過した蓄圧式消火器にあっては、消火器の内部及び機能点検を実施することとしていましたが、製造年から5年を経過したものについて実施することとされました。なお、加圧式消火器にあっては従来通り製造年から3年を経過したものについて実施する必要があります。
●製造年から10年を経過した消火器または消火器の外形の点検において本体容器に腐食等が認められたものについて、耐圧性能点検が必要となりました。

リンク

「消火器の規格・点検基準の改正」 [PDFファイル/1.54MB]

その他

●一般家庭用の消火器等については、上記の新規格への適合及び耐圧点検等の義務はありません。
●消防署が消火器の販売、点検業者を行うことはありません。
●消火器は、初期消火に効果的な消火器具です。金属容器等が腐食しやすいようなところに置いていない限りは、通常の操作や些細な衝撃で破裂するものではありません。適切な管理と点検を行い、ご自宅の防火・防災にお役立ててください。


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