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「宇佐市都市計画マスタープラン」の進行管理について

印刷用ページを表示する 2013年4月10日更新
 都市計画マスタープランとは、市の都市計画に関する基本的な方針を示すものです。宇佐市においては市域の一体的な発展、健全な土地利用の誘導のため、市域全体を対象として、平成22年3月に従来の計画を大幅に見直して策定しており、特に都市計画区域内の市街地については、重点的に地域整備の方針を示しています。

 マスタープランの実現化方策として、必要な事業・施策については、策定時を基準に短期、中長期に分け段階的な取組みを進めることとしています。ここでは、主に都市計画サイドで取り組むべき事業・施策の進捗(しんちょく)状況についてお知らせします。 

短期的に取り組む事業・施策 (おおむね5年 平成22年度~平成26年度)

(1)土地利用関連

 用途地域の見直し 

・既存の用途地域周辺で都市的利便性の高い地域については、用途地域の指定等により適切な土地利用の規制・誘導 を検討します。

・既存の用途地域内において、用途地域の見直しを行い住工混在の解消を図ります。

・(長洲地区)地域の特色を活かしたまちづくりを推進します。

《進捗状況》

 大分県都市計画区域マスタープランの調査事業を県が実施予定で、その調査結果・分析に基づき用途地域等の見直しを実施する必要があります。県の調査事業は25年度~26年度で実施する計画でしたが、市町村への費用負担等の調整が整理されていない状況で、現状では25年度実施は難しい状況となっています。現在の状況からすると予定していた短期での達成が厳しい状況になっています。

(2)道路・交通関連

  都市計画道路 柳ヶ浦上拝田線の整備推進

    市道柳ヶ浦中央線(江須賀小松橋線)の改良

 ・四日市・駅川中心市街地と柳ヶ浦・長洲市街地を結ぶ都市発展軸として強化を図ります。道路の位置図

 ・JR柳ヶ浦駅周辺整備計画の実現に寄与(きよ)します。

 ・JR柳ヶ浦駅のアクセス道路となる市道柳ヶ浦中央線(都市計画道路江須賀小松橋線の一部)を改良し、JR柳ヶ浦駅周辺整備計画の実現に寄与します。

 《進捗状況》

 都市計画道路柳ヶ浦上拝田線及び市道柳ヶ浦中央線は、平成24年度中に県と市による整備方針が決定し、平成25年度からの事業着手となりました。「JR柳ヶ浦駅周辺整備計画」については、平成25年度に柳ヶ浦駅のバリアフリー化事業の実施が決定しており、今後、全体整備計画の検討を行う予定です。

    JR柳ヶ浦駅北口駅前広場の整備

  ・JR柳ヶ浦駅北口駅前広場(ロータリー)や市営駐車場の整備を行い、玄関駅にふさわ
    
市営柳ヶ浦駅前駐車場
駅前駐車場の写真
しい交通・交
流機能を強化します。

 《進捗状況》

 市営駐車場については平成22年度までに場内舗装等の必要な整備を終えています。北口駅前広場の整備については、今後、「JR柳ヶ浦駅周辺整備計画」の中に含めて総合的な検討を行う必要があり、平成25年度から本格的な検討を行う考えで、整備方針が決定すれば優先的に事業化を行います。

 

(3)公園・緑地関連

  緑の基本計画の策定

・都市部における市民生活の質の向上や安全性確保を図るため「緑の基本計画」を策定し、市街地における適正な公園の配置や整備を検討します。

 《進捗状況》 平成24年度計画策定済み。

 (4)景観形成関連

  景観計画の策定

 ・豊かな自然景観や歴史的な街並みを次世代に継承し、地域の特色を活かしたまちづくりを推進するため、「景観計画」を策定します。

  《進捗状況》 平成24年度条例制定、計画策定済み。

中・長期に取り組む事業・施策(おおむね10年以上 平成22年度~)

 (1)土地利用関連

  JR柳ヶ浦駅南側の土地利用の見直し

・交通利便性の高いJR柳ヶ浦駅南側については、新たな賑わいの創出を念頭に、商業系の土地利用への転換を検討します。

《進捗状況》

  都市計画道路柳ヶ浦上拝田線の事業化の決定を受けて、今後の「JR柳ヶ浦駅周辺整備計画」の本格的な検討に向けた関係各課・県及びJR九州との事前協議調整を行っています。

 (2)道路・交通関連

  都市計画道路黒川松崎線の整備推進

・都市計画道路黒川松崎線の整備を推進し、県道中津高田線のバイパス化を図ります。

・柳ヶ浦駅南側の開発に寄与します。

《進捗状況》

 都市計画道路柳ヶ浦上拝田線の事業化の決定を受けて、今後の「JR柳ヶ浦駅周辺整備計画」の本格的な検討に向けた関係各課・県及びJR九州との事前協議調整を行っています。特に、都市計画道路黒川松崎線の整備はJR柳ヶ浦駅周辺整備方針と密接にリンクするためできるだけ早期に「JR柳ヶ浦駅周辺整備計画」の策定を行う必要があります。

 (3)公園・緑地関連

  地域の特色を活かしたまちづくり

 ・歴史的・文化的資産を活用した史跡公園、平和公園等を整備し、特色を活かしたまちづくりに寄与します。

《進捗状況》

  現在、検討が行われている法鏡寺跡史跡公園及び宇佐海軍航空隊平和ミュージアム(仮称)等について検討委員会に参画し、事業手法等の調整や企画提案等を行っています。なお、法鏡寺跡史跡公園については社会教育課主導で、宇佐海軍航空隊平和ミュージアム(仮称)については企画財政課主導で事業化に向けた調整が行われています。 

 (4)景観形成関連

  地域の特色を活かしたまちづくり

 ・「景観計画」に基づき、良好な景観の保全を行うとともに、誇れるまちづくりの実現に寄与します。

    

「よい景観とは?」

景観まちづくりセミナーを開催(2月16日)

景観まちづくりセミナーの写真

《進捗状況》

 昨年9月に景観条例を制定し、景観計画を策定しました。平成25年度から条例が本格施行されるのに合わせて必要な支援制度を設けるとともに、重点地区である宇佐まちで「景観まちづくり推進協議会」が設置されています。また、景観計画の周知啓発を目的とした景観まちづくりセミナーを開催しました。

 

 

将来都市像の実現に向けて

 本マスタープランの進行管理においては、将来都市像の実現を確実なものとするために、まちづくりの各種計画、施策に本計画の内容が反映されるよう取り組むとともに、その進捗状況については広く公表を行うこととしています。

 今後の進行管理方針としては、次のスケジュールで進捗状況の公表を行い、プランの方針に基づき、宇佐市総合計画等の改訂や社会情勢の変化に対しては柔軟に対応するとともに、住民参加のもと適切に評価し、見直しを行いたいと考えています。

 都市計画事業・・・・毎年度

 地域別整備方針・・・26年末現在から5年ごと

 全体整備方針・・・・31年末から10年ごと

リンク

  宇佐市都市計画マスタープラン