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石橋を今の10倍楽しむには!?(景観まちづくりセミナー「石橋編」開催報告)

印刷用ページを表示する 2013年9月10日更新

「おもてなしの心」で町の見方は変わる!

 平成25年8月28日(水曜日)院内文化交流ホールにて、東京大学より堀 繁(ほり しげる)氏をお招きし、景観まちづくりセミナー「石橋編」を開催しました。
 前回(平成25年2月16日)の宇佐神宮参集殿にて行われたセミナーと同様、「景観とは…見ることである!」、「良い景観とは…見たいものが見やすい大きさで見えること!」 そして、何より「ホスピタリティ表現(おもてなしの心)」が大切ということを再認識させられました。
 今回は「石橋編」ということもあり、事前に堀先生が院内の石橋群を視察し、「院内石橋は、石橋を望む場(視点)もあり、景観が成り立っています。しかし、これらの視点からは石橋しか見えませんよね。是永市長の挨拶にもありましたが、院内の石橋は地域と地域を固く結ぶとても重要なものです。様々な想いを胸に先人たちがこの橋々をかけました。つまり、ここでいう“良い景観”とは、その先人たちの想いを念頭に、橋々が結ぶ地域も一体的に望めるものでなくてはなりません。当然、石橋自体の整備も大事ですが、何より見に来る方々を“極上のスペース(視点)”でもてなすことが最重要です!」と、今後の石橋のあり方などを熱く語っていただきました!

 前回を上回る、大変多くの来場者にお越しいただき、大盛況のうちに幕を閉じました。来場者のみなさん、そして堀先生、ありがとうございました!

来場者

市長挨拶

講演

前回を上回る、150名の来場者!

是永市長の、石橋に対する熱い想いを皮きりに講演開始!

いつものように堀節が炸裂!
「2時間後には全員が“景観”理解できます!寝なければですが(笑)」

伝家の宝刀

石橋博士

スライド

毎度おなじみ、伝家の宝刀“グーからパーの原則”!
※詳細は下記リンク「あなたの知らない「景観」の世界」参照

将来は「石橋博士」!?
楽しそうな面持ちで講演に参加する親子を発見!

スライドを利用した、来場者参加型の大変分かりやすい講演でした!

 参加者の声(アンケート集計結果)

当日参加者数 150人
アンケート回答者数 111人

 Q.宇佐市の景観、院内石橋のあり方やセミナーに関することについてお聞かせください。

  • 視点の大切さがよく理解できた。その視点場づくりは住民・市・まちづくり団体の真剣勝負である。
  • ホスピタリティの重要性、大切さがとても良く解った。堀先生には、今後とも宇佐市のまちづくりに協力していただきたい。
  • 石橋については様々なパンフレット等で紹介されていますが、歴史的意義の解説が見受けられない。保存に関しても、自然に任せている状態であるので、年に1度でもメンテナンスを行ってはどうか。
  • 他県他市から多くの観光客が来ているようだが、石橋を観光した際にどういう印象を持ったかなどの意見を集約できるもの(アンケート)を設置してはどうか。観光客同士が「また石橋に行ってみたいね」という情報を交流できる観光行政を考えてほしい。

 また、石橋の保存・活用にあたり、今後の対応の必要性につきましては…

  • 石橋周辺を巡って歩ける環境整備
  • 石橋周辺の定期的な管理活動
  • 地域住民が参加できる体制づくりの推進
  • 管理のための点検・修理マニュアル等の作成

 …などなど、みなさんの院内石橋に対する想い、考えをたくさんいただきました。今後の院内石橋の保全・活用に向けた取り組みの参考とさせていただきます。アンケートにご協力していただいたみなさま、ありがとうございました。

リンク

   あなたの知らない「景観」の世界

   景観とは…見ることである!(景観まちづくりセミナー開催報告)