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友好親善都市 慶州市(韓国)

印刷用ページを表示する 2013年10月22日更新

概要

人口 約27万人
面積 1324.39平方キロメートル

慶州市は大韓民国慶尚北道にある新羅王国の都・金城(クムソン)の地であり、石窟庵・仏国寺などの世界遺産がある歴史文化都市です。日本の京都や奈良と同様に、韓国国内はもちろん世界各地からたくさんの観光客が訪れます。また、現代的な建造物が遺構の周辺にないため、当時のままの街並みが残っているといえます。

◆慶州市HP◆ ※外部サイトとなります  

交流のきっかけ

 古代から韓半島との活発な文化交流があり、宇佐神宮の神様は、新羅(しらぎ)仏教文化と深い関係があることをうかがい知ることができます。また、宇佐市の別府(びゅう)遺跡から日本で唯一の韓式小銅鐸が出土され、それが慶州市の遺跡から出土されたものと同形でありました。古代からの文化交流を現代に復活させ、地域文化の復興及び国際社会に対応できる人材育成を図るため、友好親善都市を締結しました。 

最近の主な交流

「ワイン祭り慶州市ブース開設」(平成25年9月7日~8日)

安心院ワイン祭りに慶州市ブースを出店してもらい、韓国の特産品(チヂミ、トッポギ、ホットク、チャプチェ、海苔、キムチ)の販売や慶州市PRなどを通じて市民交流を行いました。

市長表敬訪問ブース内チヂミを前に市長と

「慶州の翼」「新羅文化祭出演」(平成24年10月12日~14日)

「慶州の翼」
友好親善都市締結20周年を記念して、市民約20名が慶州市の世界遺産などを観光するツアーを行いました。

 「新羅文化祭出演」
慶州市で行われる新羅文化祭に、安心院高校和太鼓部の部員や院内龍神太鼓のメンバーが参加しました。

生徒たちの和太鼓公演

みどころ・特産品

自然

雁鴨池
新羅王宮の月城の東北に位置し、池の中に大きさが違う三つの島があり絶妙の調和を成しています。
元々の名前は月池宮でしたが、廃墟になった後に雁と鴨が飛んで入って来るようになり、雁鴨池と呼ばれるようになりました。高句麗の発達した土木技術と百済の神仙思想的な造景が加わり、幻想的な美しさが感じられます。

高位峰
慶州南山の二つの主峰のうち一つで、ここから発源し約40の渓谷があり、谷一つ一つに新羅時代の文化財が散在しています。

 雁鴨池:提供 慶州市 高位峰:提供 慶州市

史跡・名所

石窟庵と仏国寺(ソックラムとブルグクサ)
新羅時代の宰相である金大城により建立され、新羅美術の最高峰といわれています。
ともに吐含山の麓にある仏教遺跡であり、1995年にユネスコの世界遺産に登録されました。

慶州歴史地域
南山地区・月城地区・山城地区・皇龍寺跡地区・大陵苑地区の広大な区域を指し、新羅時代に作られたと考えられている古墳や仏教関連の遺跡が多数点在しています。2000年にユネスコの世界遺産に登録され、月城地区にある国立慶州博物館には、新羅時代の仏教美術品が多数展示されています。

良洞村(ヤンドンマウル)
慶州市中心部から北へ約25kmのところにある江東面の伝統民俗村で、安東河回村とならんで両班の村として知られます。幾度の戦火に見舞われた朝鮮半島において、当時の様子を現在に伝える数少ない貴重な集落であり、2010年7月31日にユネスコによって河回村とともに世界文化遺産に登録されました。

石窟庵:提供 慶州市仏国寺:提供 慶州市 良洞村:提供 慶州市

行事

新羅文化祭
毎年10月中旬に開催され、新羅の仏教精神や説話の再現を通して新羅文化を味わい、新羅時代の芸術感や勇猛さなどを振り返り、新たな時代の文化を創造しています。

慶州の餅と酒祭り
毎年4月に開催され、慶州と全国の伝統酒と餅を集める慶州市の代表的な文化観光祭りです。千年の古都慶州の伝統文化に基づいた多様な文化コンテンツに触れ、慶州の味と風流そして楽しさを広く感じることができます。

慶州さくらマラソン大会
韓国を代表するマラソン大会で、桜の咲く季節に開催されます。
外国人参加が1000人を超えるマラソン大会で、日本からの参加者も多数います。

餅と酒の祭:提供 慶州市桜マラソン:提供 慶州市

特産品

尼師今の農産物
尼師今は新羅第3代琉璃王の時の王の称号で、慶州の農産物共同ブランドの総称として使われています。すなわち、王様の農産物、代表的農産物を表現しています。

皇南パン
慶州への旅行者なら誰でも手に取るお菓子。両手にいっぱい持って食べ、そのやわらかさと甘さはくせになります。

尼師今のさくらんぼ:提供 慶州市尼師今のホウレンソウ:提供 慶州市皇南パン:提供 慶州市