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友好都市 奈良市 (奈良県)

印刷用ページを表示する 2017年10月17日更新

概要

人口 約36万5千人
面積 276.84平方キロメートル

奈良県の北部一帯を占める広域市で市域は東西に広く、東部は大和高原を主とする山間地、中東部は文化財を多数抱え国際観光文化都市の顔を持つ市街地、西部は住宅地として、同じ市内でありながら様々な面を見せています。
また、奈良時代には平城京が置かれ、シルクロードの終着点として天平文化が花開いた歴史ある地として有名です。

◆奈良市HP◆※外部サイトとなります

奈良の地名のいわれ

市街地が広がる一帯は平坦な地形で、この均したような地形が、「奈良」の都市名の由来となったのではないかという説が有力です。また「日本書紀」によれば、官軍が草木を踏みならしたことから付近の山が那羅山と名付けられ、「なら」という地名が生まれたとされています。

交流のきっかけ

 東大寺大仏開眼供養から1250年の節目の2002年10月東大寺において「宇佐八幡神輿フェスタ」を実施したことから、古代からの歴史的な絆を現代に蘇らせ、古代「奈良市」との交流が始まりました。

最近の主な交流

「天平の船」市民交流事業(平成29年9月23日)

 子ども達にスポットをあてた文化交流事業が、NPO法人USAネットワークや奈良市の地元の方々のご協力のもと、奈良市で行われました。宇佐市と奈良市は毎年市民交流事業を行っており、今回は4年に1度行われる東大寺転害門の大しめ縄の掛け替え作業に、宇佐市の子どもたちが参加しました。また、この大しめ縄には、昨年宇佐の子どもたちが育てた稲ワラも編み込まれました。
作業後は、東大寺や手向山八幡宮などの宇佐市と縁の深い場所を訪れ、歴史的なつながりを学びました。

わらを整えるしめ縄を運ぶかけ替え完了

「葡萄酒まつり奈良市ブース開設」(平成29年9月9日、10日)

 宇佐市安心院町で行われた葡萄酒まつりに、奈良市から参加した職員により奈良市の特産品や観光PRを行いました。本場の「奈良漬け」や伝統工芸品である「奈良晒」を使ったスカーフ、ゆるキャラ「しかまろくん」グッズ等は大人気でした。

ワインまつりワインまつり2ワインまつり3

奈良市「第58回友好・姉妹都市物産フェア」(平成28年11月26日~27日)

宇佐の6次産品や宇佐からあげの販売を行い、宇佐市の観光や特産品をPRしました。

詳細はこちらから

物産フェア1物産フェア2物産フェア3

「宇佐市・奈良市友好都市締結10周年記念事業」(平成26年7月26日)

友好都市締結から10周年経過したことを記念した行事を奈良市内で行いました。

詳細はこちらから

式典であいさつする宇佐市長瀬木監督の舞台挨拶うさからくんとしかまろくん

宇佐市・奈良市友好都市高校生交流(平成25年8月5日~7日、8月19日~21日)

両市のユース世代の代表を募り、お互いの都市を学習し深く知り、高校生独自の視点で両市のPRをすることにより、友好都市の認知度を高める草の根運動を行うことを目的に、高校生の視点による地元ツアーを、企画からツアー造成、また当日の案内まですべてを行ってもらいました。

(1)奈良市の高校生が考えた奈良市の旅行を、宇佐市の高校生が体験

二月堂ならまちのラテアート庚申さん

(2)宇佐市の高校生が考えた宇佐市の旅行を、奈良市の高校生が体験

宇佐神宮にて岳切渓谷グリーンツーリズム宿泊

「1260年の時空を超えてシンポジウム」(平成24年12月25日)

宇佐市文化会館にて東大寺執事「長狭川普文」師、手向山八幡宮権宮司「上司延禮」氏の基調講演を行いました。また、南都聖和会(東大寺、興福寺、西大寺、東招提寺、薬師寺、法隆寺)の方々を招いてパネルディスカッションを行い、200人以上の市民が話を聞きました。

みどころ・特産品

自然

春日山原始林
春日大社の東側にある春日山は、841年以来、大社の聖域として保護されていました。現在は「春日山原始林」として世界遺産に指定されています。原生的な状態を維持している照葉樹林としても貴重ですが、日本人の伝統的な自然観とふかく結びついて保護されてきたということが、人とのかかわりを示しています。

月ヶ瀬梅渓
月ヶ瀬の中央には渓谷美を描きながら五月川が流れ、その両岸に梅樹が立ち並んでいます。大正11年に名勝地に指定され、シーズンにはこの梅三昧の景色を目当てに、川沿いを散策する人々が見られます。

春日山原始林:提供 奈良市観光協会月ヶ瀬梅渓:提供 奈良市観光協会

史跡・名所

薬師寺
680年に天武天皇が発願し、持統天皇、文武天皇の御代に至り藤原京に完成しましたが、その後の平城京遷都に伴い現在地に移されました。寺院内の東塔には裳階(もこし)というひさしがついており、その律動的な美しさから凍れる音楽と呼ばれています。

東大寺
仏の加護により国家を鎮護しようとした聖武天皇の発願で建立されました。本尊の盧舎那仏(るしゃなぶつ)坐像は“奈良の大仏”として、全国の人たちに親しまれています。広大な境内にはほかにも、正倉院正倉など、数多くの貴重な建物が残されています。

春日大社
古くから神の降臨する山として神聖視されていた春日山・御蓋山(みかさやま)の西麓にあります。
社殿の配置は古代からほとんど変わらず、建物は周囲の自然とみごとに調和しており、日本古来の神社のようすを伝えています。

平城宮
奈良の古都「平城京」の大内裏で、1998年12月に東大寺、薬師寺などと共に考古遺跡として日本で初めて世界文化遺産に登録されました。

薬師寺:提供 奈良市観光協会東大寺:提供 奈良市観光協会 春日大社南門:提供 奈良市観光協会平城宮朱雀門:提供 奈良市観光協会

行事

燈花会
奈良公園一帯で1万本をこえるろうそくの火がともされます。その荘厳で幻想的なロウソクの明かりは、「天の川」が地上におりてきたかのように感じられます。

おん祭
日本で一番遅い時期にあるお祭りとしても有名な、春日若宮神社のお旅所で行われるお祭りです。
1136年に藤原忠通により始められたといわれ、神楽・田楽・細男・猿楽・舞楽などを楽しむことができます。

燈花会:提供 奈良市観光協会おん祭り:提供 奈良市観光協会

人物

観阿弥・世阿弥
父の観阿弥と息子の世阿弥は、親子で猿楽(現在の能)を大成し、多くの書を残しました。観阿弥、世阿弥の能は観世流として現代に受け継がれています。
観世一座が人気を博した原因は、大和猿楽が得意とした物真似芸に、田楽の優美な舞や、南北朝に流行した曲舞(くせまい)の音曲を取り入れた新演出が、当時の観客の心に強い感興をおよばしたことだといわれています。

藤原不比等
藤原鎌足の子である藤原不比等は、持統天皇の譲位により即位した文武天皇の擁立に功績があり、その後見として政治の表舞台に出てきました。その後大宝律令の編纂にも関与し、養老律令の編纂作業に取りかかりましたが720年に病死しました。
藤原氏の黄金時代は、不比等とその息子の藤原四兄弟によって作り上げられました。

特産品

赤膚焼(あかはだやき)
赤膚焼は名の如く、器肌が赤みを帯びており、その赤みを帯びた器に乳白色の萩釉を掛け、奈良絵と呼ばれる絵付けを施した物がよく知られています。

奈良人形
平安時代末期にはじまる春日若宮おん祭の田楽法師の花笠や島台を飾った彩色の人形がその始まりと伝えられています。
奈良人形の魅力は、大きな鑿あとが作り出す簡潔な造形に、綿密な極彩色を施して、不思議な調和を保っているところにありますが、このごろでは杜園の流れを汲む人ばかりでなく、個性的な作家も誕生しています。

奈良漬け
白うり、胡瓜、西瓜、生姜などの野菜を塩漬けにし、何度も新しい酒粕(さけかす)に漬け替えながらできた漬物です。
1300年以上も前より『かす漬け』という名で存在していましたが、慶長年間(1596年~1615年)に奈良の漢方医「糸屋宗仙」が『奈良漬け』と名づけ、全国に広まっていきました。

大和茶
奈良市月ヶ瀬は気候風土に恵まれ、300年以上の茶栽培の歴史を持った大和茶の名産地です。
香り高い月ヶ瀬のお茶は、「月ヶ瀬茶」として親しまれ好評です。

赤膚焼:提供 奈良市観光協会月ヶ瀬の茶畑:提供 奈良市観光協会

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