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宇佐の工業ビジョン

印刷用ページを表示する 2013年10月3日更新

はじめに

下拝田工業団地 宇佐市では「定住満足度日本一」「交流満足度日本一」のまちづくりを掲げ、企業誘致の促進や地場産業の育成を重点課題として取り組みます。 その波及効果として、本市経済の活性化と若者の雇用機会の確保及び定住策の促進・税収の増大を図ることを目的とします。 
 近年、北部九州では中津市のダイハツ九州をはじめ、隣県のトヨタ自動車九州(宮若市)や日産自動車九州(苅田町)、周防灘を挟んでマツダ防府工場といった自動車メーカーの集積が進み「カーアイランド九州」が確立されています。これに伴って各種部品メーカーが相次いで進出しています。進出自動車メーカーや一次部品メーカーでは、さらなる競争力強化のため部品の現地調達化を推進しています。
 今後は、福岡県・山口県・大分県に立地する自動車メーカーと、県北の宇佐市・中津市・豊後高田市にまたがる部品メーカーがリンクすることにより本市が中心となる地理的優位性を活かし部品メーカーの集積に繋げていきます。  これから先の宇佐市発展のため「宇佐・安心院・院内トライアングル構想」を軸に、官民を挙げた強力な誘致活動と併せて若者の定住策を促進するため雇用力のある自動車関連企業を中心に、また同時に食品関連・農林水産関連産業及び先端技術・高付加価値・研究開発型関連産業等の優良企業も視野に入れた企業立地が急務であります。 
 また、本市の地場企業には、全国ブランドでもある「いいちこ」の三和酒類 株式会社をはじめ地域資源を活用した食品関連産業と自動車関連産業の2業種を大きな柱として多くの企業が事業展開をしています。 今後、積極的な自社技術力の進出企業への売り込み、取引や技術協力等による共生・発展はもとより、地場企業のビジネスチャンス拡大と本市経済の活性化を図ります。

企業誘致の基本方針

宇佐の地の経済基盤をさらに活性化するため企業誘致を推進します。

 進出企業そのものの活動による宇佐市の産業活性化を図ると同時に、企業進出という外部からの刺激を受けることによる地場企業の活性化を目指します。 そして、進出企業と地場企業との取引や技術協力等による共生・発展を図り、もって地場企業のビジネスチャンス拡大と本市の活性化を図るため、優良企業が早期に立地するよう「基盤整備」「優遇制度」「労働力の確保」を柱に、体制整備や誘致活動を展開します。

工業団地の確保とインフラ整備

 ダイハツ九州の増産体制の強化、日産車体九州の進出を背景とし、北部九州をターゲットとした自動車関連産業の企業進出や県内企業の振興の受け皿として、広域的交通アクセス等を考慮し海岸線(県道中津高田線)を中心とした工業団地の整備、もしくは東九州自動車道(平成26年度完成予定)宇佐IC・安心院ICを中心とし流通機能を鑑みた工業団地を整備する必要があります。 近隣市の適地不足に先んじて、面的整備及びアクセス道路・上下水道や大容量の情報通信が可能な光インターネット(平成23年3月完成)等のインフラ整備を行い、進出希望企業に着目される工業団地を整備することが、地域間競争でもある企業誘致成功への必須要件であります。 売れる「商品としての工業団地」を確保してこそ、企業への情報発信が可能となり結果として企業立地の実が結び、雇用の発生・税収の増加等の企業誘致効果が生まれるものであります。

宇佐市企業誘致戦略~ダウンロード~


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